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- Amazon.co.jp ・洋書 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9781591841982
感想・レビュー・書評
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(リーアンダー ケイニー「スティーブ・ジョブズの流儀」)
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アップル社の歴史とその関係する人々と絡め、現CEOであるスティーブ・ジョブスのプロダクトに関するこだわりからマーケティング戦略、人材活用について書かれています。
スティーブ・ジョブスのプロダクト開発におけるデザインと機能に関するこだわりは物凄いものであり、今、自分が持っているiPodは、こんなにも多くの人の試行錯誤から生まれたのだと分かります。
1メーカーから、ライフデザイン企業へとシフトしたアップル社が今後、何を見せてくれるのか楽しみになってきます。 -
アップル製品にこめられたプロフェッショナルの思いだ伝わります
アップルは世界1の安さを目指しているわけではなく、世界1の利益をあげようとしているわけでもない。 世界1の製品を作ろうとしているだけなのだ
こんなこといわれたらなんかMacユーザーとしては誇りに思ってしまいます -
Focus means saying NO.
ディランとピカソは常に失敗するリスクを取り続けていた。
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