Insanely Simple: The Obsession That Drives Apple's Success
- Portfolio (2012年4月26日発売)
本棚登録 : 18人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・洋書 (240ページ) / ISBN・EAN: 9781591844839
感想・レビュー・書評
-
Appleのマーケティング、ブランディングを支えた、Chat and Dayのクリエイティブディレクター著。アップルの強さは、究極なまでのシンプルさにあるという。それは、単にマーケティングコミュニケーションや製品の問題だけではなく、組織の在り方、意思決定までをも含む起業活動全ての領域においてそれを徹底するという事である。
Steve Jobsはそれを体現するリーダーであり、完璧なまでにそれを部下や外部関係者にも求めたからこそ、AppleがAppleたり得たのである。著者の洞察で貴重なのは、彼自身がJobsだけではなく、Schully時代のAppleにも仕え、またIBM, HP, DellといったIT業界の巨大企業とも仕事をしていたことに裏付けられた、Apple と”その他”との比較である。これらの”その他”企業では、Simplicityとは対局のComplexityがはびこり、競争力を自ら削いでいるのが現状である。その結果として、現在、世界の株式界社で時価総額が最大となったAppleであるが、それはSimplicityによるものであるという説得力の材料となっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Appleのマーケティング、ブランディングを支えた、Chat and Dayのクリエイティブディレクター著。アップルの強さは、究極なまでのシンプルさにあるという。それは、単にマーケティングコミュニケーションや製品の問題だけではなく、組織の在り方、意思決定までをも含む起業活動全ての領域においてそれを徹底するという事である。
Steve Jobsはそれを体現するリーダーであり、完璧なまでにそれを部下や外部関係者にも求めたからこそ、AppleがAppleたり得たのである。著者の洞察で貴重なのは、彼自身がJobsだけではなく、Schully時代のAppleにも仕え、またIBM, HP, DellといったIT業界の巨大企業とも仕事をしていたことに裏付けられた、Apple と”その他”との比較である。これらの”その他”企業では、Simplicityとは対局のComplexityがはびこり、競争力を自ら削いでいるのが現状である。その結果として、現在、世界の株式界社で時価総額が最大となったAppleであるが、それはSimplicityによるものであるという説得力の材料となっている。 -
ジョブズ好きなら満足できるのかも。シンプルが大切!と幾度となく説きながら、本書の英文がまったくシンプルではない!!
自身の力不足も当然ありますが・・・ -
邦題「Think Simple」。でもSimpleに考えるだけじゃなくて、Simpleを極める覚悟を求めてるから、原題通りのInsanely Simpleじゃなきゃいけないと思う。Simpleに、やって行きたいです。
KenSegallの作品
