How Starbucks Saved My Life: A Son of Privilege Learns to Live Like Everyone Else
- Penguin Publishing Group (2008年9月2日発売)
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感想 : 48件
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Amazon.co.jp ・洋書 (100ページ) / ISBN・EAN: 9781592404049
感想・レビュー・書評
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どんな話か知らず、特に期待もせず、薄くて読みやすいというだけで読み始めたのですが、意外な拾いものだった。
けっこう感動した。
著者は裕福な家庭に育ち、イエール卒で、強力なコネにより、就職活動なしで一流広告代理店に入社し、そのまま順調に重役へ、という、アメリカの白人支配層の典型のような人物。
しかし、自身が会社に誘い入れた30代の女性が気づいたら上司になり、やがて彼女からまさかのクビを言い渡されてしまう。
しかもいろいろあって離婚、いつの間にか破産寸前に追い込まれる。
そんな折、たまたま入ったスタバがリクルートフェアをやっていたことから、スタバに入社することになり、、、という53歳にして人生をやりなおす物語。
こうして要約すると、ふーん、という感じですが、実際に自分が一流企業で役員まで勤め上げた後、いきなり食い詰めてコーヒーチェーンで額に汗して働く、、、、って、かなり勇気がいることだと思う。
自分の価値観、アイデンティティ、プライド、あらゆる鎧をすべて捨てなくてはいけない。
私がこれまで見てきた一流企業の役員クラスのおっさん達で、そういうことが出来そうな人ってまずいない気がするなぁ・・・。体力的に、ではなく、プライド的に。
スタバの帽子かぶってですよ?
ダブル・トール・スキム・モカ!とかオーダーを復唱してる姿、想像できます?
でも、この著者は本当に偉い。
スタバで働くことになったとき、必然的に自身の無意識のエリート意識と向き合うことになるのだが、これまでの傲慢さを素直に省み、自分がいかに無知だったかを認め、新しく見えてきた世界のすべてから学ぼうとする。
そのけなげな姿、尊敬せずにはいられなかった。
読みながら、著者のことを本気で応援していた。
レジに立つ自信がなくて、おびえて掃除に逃げる姿には、共感しまくった。
私はこの著者と違って飲食店のバイトの経験はあるけど、それでも、今、若い子に混じってスタバで行列の出来ているレジに立ってみろと言われたら、絶対、同じようにビビりまくる自信あります。
そもそも私はスタバは大嫌いだが(どの店に行ってもやたら混んでいて、席も狭くて隣との間隔が近いしで、単純に全くリラックスできないから)、でもこの本を読むとスタバのファンになりそうだった。
パートタイマーでも、健康保険がつくってすごい。
それだけで、いやはや、素晴らしい会社だね、と思った。日本では制度がまた違うかもしれないけど。
ところで、イエールの「スカル&ボーンズ」って、なんかすごいのね。初めて知ったけど。
著者もそのつながりで就職活動経験なし、とあって、なにそれ!とWikiを読みふけってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
I admit that I sometimes look down people who have physical jobs cuz I had thought that these kinds of works provide you less money, less opportunity but hard work. And they are for those who had not studied enough. This way of thinking is bullshit. I’ve never treated those with respect. I gotta keep in mind ones again that all people better dignity and respect. You never know their background. Never judge people based on your point of view. And do not care if someone treats you bad because of their prejudice. You worth living your life the way you want.
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仕事一筋のエリート営業マンがどん底からのスターバックスで学んでいくストーリー
スターバックス好きなら勉強になるし、面白いと思う。
主人公が環境の変化、価値観の変化に戸惑いながら成長していく話。
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大手広告代理店の重役まで上り詰めたのに突然リストラ、離婚に加えて脳腫瘍も見つかった著者。。ふとしたきっかけでスターバックスの店員として職を得たが、そこで働くことを通じ初めて豊かな人生を見つける、という心温まる回想録。スタバをよいしょしすぎているような気もするけど、そんなことは考えず、スタバで読みました。
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どれだけ立派な地位を築いても、キャリアや生活が保証されることはない、アメリカ社会の厳しさを感じた。
60を過ぎて初めて、本当に楽しいと思える仕事や考え方に出会った著者の経験から、人生の転機はいつ訪れるか分からないし、年齢に関係なく何度でも方向転換できるのだと思った。
ちょっとスタバで働いてみたい。 -
ある重役をクビになった初老のおじいさんが、ひょんなことからスタバの店員として働き始め、ささやかな幸せを噛み締めるようになるお話。
え?スタバって、そんなスタッフとお客さん思いだったの?と私自身はとても意外な思いでした。日本とアメリカのスタバが違うだけ?親しい会話なんて、店員としたことないよ〜。
これだけ読んだらスタバが好きになるはず(笑)
ラダーシリーズ卒業後にすぐ読むには少し難しいかもですが、スタバ好きなら読むべし!です。
あまり起伏のないストーリー展開なので、穏やかに読めます。 -
yl5.8
語数71000 -
第4回アワヒニビブリオバトル「珈琲」で紹介された本です。
発表は日本語版
2015.09.09 -
I believe people can reborn through their hard time. After that we find what is happiness in our own lives.
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他人をリスペクトすることが、自分にとってももちろんだけど、それが他人にとっても重要なのは、リスペクトされていないという気持ちは非常にネガティブな感情で不満や怒りの温床になるからだからなんだなと思った。だから家庭や職場や社会にはリスペクトが不可欠なんだな。
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自分が愛せる人生を歩めっていう言葉を具体的にわかりやすく教えてくれる、あったかい本
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How Starbucks Saved My Life
-Michael Gates Gill-
the author taught me many things, for example, the best presentation is "KISS", the (funny) origin of the name "Starbucks". We should ①leap with fear
②look others with respect
and ③Listen to my(your) heart to find true happiness.
Thank you Mr.Gill. Somemay I wanna have your coffee at Starbucks Coffee☕️
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Ivy League出身、有名広告代理店の重役、家庭持ち。まさに全てを持っていた著者が、50代半ばに仕事も家庭も失う。ある出会いからスタバで働くことになるが、上司も同僚も年下。今までと異なる職場環境に慣れていこうとする著者の行動に心打たれた。ここまで新しい環境になれようとする50代の男性っているのか?! 著者とスタバスタッフ互いにgive&takeし合ってるのも良き。
著者がスタバでの上司にプレゼンのコツを伝授したり、コーヒーセミナーで客に“Starbucks"の名前の由来をおもしろおかしく話してたり、そういうところはさすが仕事経験豊富な人だなぁと!レジ打ちを嫌がるところには、クスッとしてしまいました。笑
50代からでも立ち直れる。20代の私、まだまだこれから!ですかね。
後書きに書かれてる言葉がこれまたいいです。 -
Mikeは有名な広告代理店の幹部だったが、上司が替わり53歳でクビになった。その後自分で広告代理店を経営したりしていたが、だんだんと顧客がつかなくなり、とうとう健康保険を買えなくくなるほど困窮してしまった。そして仕事が無いときに不倫をして子供ができ、離婚して大きな邸宅を元妻に譲ったため住むところにも困っていた。そんなある日Startbucksで求人のメモを見て、黒人の女性店長に仕事をもらえないだろうかと尋ねた。ここからMikeの人生が変わっていく。若い黒人のスタッフばかりの中で初老の白人のMikeが仕事を覚えていく様子が描かれている。Yale大学をでてエリートだった彼の住む世界と同僚の若い黒人達が住む世界の違いが分かる。
現在の話の合間に過去のMikeが若いときの出来事が挟み込まれている。Hemingwayに会ったり、Queen Elizabethのお茶会に出たり、Jacqueline Kennedyに解説したり、世界的大企業のトップにプレゼンしたりする。その頃の彼の境遇と現在の彼の境遇があまりにも違っている。自業自得であるところもあるが、年寄りには厳しい米国社会の一面もうかがえる。 -
ニューヨーカーの作家の息子として比較的裕福に育ち、広告業界でがむしゃらに働いて地位を得た著者の転落と、スターバックスと素晴らしい仲間たちとの出会いを通じて、働くことの意味、幸せの意味を発見していく再生の物語。感動しました。
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内容如何より、英語の本を一冊読み切ったぜ!!という達成感が溢れている。これぐらいなら、と購入した本ではあるものの、なかなか辞書を手放すことは出来なかった…。ただ、この本を読み始めてから、自分のスピーキングに明らかな滑らかさが感じられるようになったのも事実。まだまだ勉強不足ですが、のびしろはまだあるようです。大企業の幹部がリストラされ、スターバックスにひょんなことから就職し、自らの古い価値観の崩壊とスターバックス流のおもてなしに触れる、まさにスクラップアンドビルドの作品。スターバックスの企業理念は、たしかに一流なのだという驚きはあった。
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最初の方はひっきりなしに出てくる回想シーンがストレスになって途中で読むのをやめてしまいましたが、久しぶりに読み始めると後半に近づくにつれて、ドンドン引き込まれました。
例えば身近でマイクのような立場の人が、ある日突然リストラされ、スタバで働き始めたら…と想像すると、マイクのように前向きに行動できる人はなかなかいないと思います。60歳を過ぎても、あんなに人って変われるものなんですね。
今の私の生き方についても考えさせられました。マイクのように周りの人達に感謝し、互いに尊敬できるような関係を改めて作って行きたいと思いました。
いつの日か、また読み返したいと思います。 -
本屋ではベストセラーみたく紹介されていたけれど、
個人的にはいまいち。
主人公の最初の設定が、あまりにも自業自得すぎて、まっっったく共感ができなかった。
そのあとの仕事ぶりも、とってつけた様な内容で、本当にノンフィクションか?!と思う。
もっと泥臭くて、挑戦して失敗して、アップダウンがある方がリアルで面白くなるだろう。
英語は比較的読みやすかった。 -
まず洋書ということですが、他の物に比べれば英語はかなり平易で、単語もせいぜい高校程度。洋書を初めて読む方におすすめ。
全体の流れとしては、富豪から転落したおじさんの主人公が、若い店員達と共にスタバで働き始め、悪戦苦闘しながら仕事を覚えていきます。(この「若い店員達」と主人公の関係も話の核となります)
シンプルなストーリーですが、そこに主人公自らの豊富な人生経験に基づく回想が織り込まれます。これによってただ面白いだけでなく、主人公の切羽詰まった状況に自分も入り込んでしまうくらい、引き込まれる内容でした。 -
なんかクリスマスプレゼントでもらった本。何故か英語。
ってことで久しぶりに洋書読んでみたが、俺レベルでもほぼ理解できる単語ばかりなので問題なく読めたったww
内容はまあ如何にスタバが職場として最高かっていう感じだったのだが、俺もちょっとスタバに転職しようかな。女の子も可愛いし( ̄ー ̄)ニヤリ
Michael GatesGillの作品
