How Starbucks Saved My Life: A Son of Privilege Learns to Live Like Everyone Else

  • Gotham
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本棚登録 : 265
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・洋書 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781592404049

感想・レビュー・書評

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  • 大手広告代理店の重役まで上り詰めたのに突然リストラ、離婚に加えて脳腫瘍も見つかった著者。。ふとしたきっかけでスターバックスの店員として職を得たが、そこで働くことを通じ初めて豊かな人生を見つける、という心温まる回想録。スタバをよいしょしすぎているような気もするけど、そんなことは考えず、スタバで読みました。

  • ニューヨーカーの作家の息子として比較的裕福に育ち、広告業界でがむしゃらに働いて地位を得た著者の転落と、スターバックスと素晴らしい仲間たちとの出会いを通じて、働くことの意味、幸せの意味を発見していく再生の物語。感動しました。

  • 内容如何より、英語の本を一冊読み切ったぜ!!という達成感が溢れている。これぐらいなら、と購入した本ではあるものの、なかなか辞書を手放すことは出来なかった…。ただ、この本を読み始めてから、自分のスピーキングに明らかな滑らかさが感じられるようになったのも事実。まだまだ勉強不足ですが、のびしろはまだあるようです。大企業の幹部がリストラされ、スターバックスにひょんなことから就職し、自らの古い価値観の崩壊とスターバックス流のおもてなしに触れる、まさにスクラップアンドビルドの作品。スターバックスの企業理念は、たしかに一流なのだという驚きはあった。

  • 総語数:75161

    横浜国立大学附属図書館蔵書検索
    http://libopac.lib.ynu.ac.jp/webopac/BB00629752

  • 最初の方はひっきりなしに出てくる回想シーンがストレスになって途中で読むのをやめてしまいましたが、久しぶりに読み始めると後半に近づくにつれて、ドンドン引き込まれました。

    例えば身近でマイクのような立場の人が、ある日突然リストラされ、スタバで働き始めたら…と想像すると、マイクのように前向きに行動できる人はなかなかいないと思います。60歳を過ぎても、あんなに人って変われるものなんですね。

    今の私の生き方についても考えさせられました。マイクのように周りの人達に感謝し、互いに尊敬できるような関係を改めて作って行きたいと思いました。

    いつの日か、また読み返したいと思います。

  • 本屋ではベストセラーみたく紹介されていたけれど、
    個人的にはいまいち。
    主人公の最初の設定が、あまりにも自業自得すぎて、まっっったく共感ができなかった。
    そのあとの仕事ぶりも、とってつけた様な内容で、本当にノンフィクションか?!と思う。
    もっと泥臭くて、挑戦して失敗して、アップダウンがある方がリアルで面白くなるだろう。

    英語は比較的読みやすかった。

  • まず洋書ということですが、他の物に比べれば英語はかなり平易で、単語もせいぜい高校程度。洋書を初めて読む方におすすめ。

    全体の流れとしては、富豪から転落したおじさんの主人公が、若い店員達と共にスタバで働き始め、悪戦苦闘しながら仕事を覚えていきます。(この「若い店員達」と主人公の関係も話の核となります)

    シンプルなストーリーですが、そこに主人公自らの豊富な人生経験に基づく回想が織り込まれます。これによってただ面白いだけでなく、主人公の切羽詰まった状況に自分も入り込んでしまうくらい、引き込まれる内容でした。

  • なんかクリスマスプレゼントでもらった本。何故か英語。

    ってことで久しぶりに洋書読んでみたが、俺レベルでもほぼ理解できる単語ばかりなので問題なく読めたったww

    内容はまあ如何にスタバが職場として最高かっていう感じだったのだが、俺もちょっとスタバに転職しようかな。女の子も可愛いし( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 18年ほど前、『Pour Your Heart Into It: How Starbucks Built a Company One Cup at a Time』を読んでから、スタバのコーヒーも経営理念も大好きになった私。今回、この本を読んでまたスタバにほれ込んでしまった。性別、人種、年齢、バックグラウンドがなんであろうと、客にも従業員にもリスペクトを持って接する姿勢。世の中のみんながお互いにこんな姿勢で接すれば、幸せとあたたかさで満ち溢れるだろうに、、、。 スタバ、万歳! これからも通います。

  •  一流企業から解雇された著者が、スターバックスで働くことを通して、人生で何が大切だったかに気づいていく作品。60代になって20代のアフリカンアメリカンのボスのもとで、コーヒーをサーブする仕事につくことへの抵抗や、客層や同僚の出自、またニューヨークの著者が働く支店のある地域についての言及もあり、アメリカの現実と、そのなかで働く自身について、ありのままに綴られる文章は赤裸々で、しかしその中で、だからこそ、人生で何が大切なのかを、一つ一つ気づいてつかみとっていく人間の「醍醐味」がカラフルに語られていて、人生の大先輩でありながら、若々しく謙虚に物事を知っていく・学んでいく一人の人間のすがすがしさに触れて、静かな感動がこみあげてくる傑作。仕事・家族・名誉…様々なものを、かなり年を重ねてから失って、しかしだからこそ、貴重な人生の価値を得ていくプロセスが、スターバックスという、私も実際に利用する、リアルな生活の中から、具体的に描き出されており、60代の主人公の、しかも遠いアメリカの話でありながら、強い実感と親近感を覚えながら、読むことができた。久しぶりに素晴らしい良書に出会えて、有意義な正月明けの数日となった。

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