The Kite Runner

著者 :
  • Riverhead Trade
4.22
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本棚登録 : 118
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・洋書 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781594480003

感想・レビュー・書評

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  • 総語数:106895

    横浜国立大学附属図書館蔵書検索
    http://libopac.lib.ynu.ac.jp/webopac/BB00631129

  • 嗚咽が止まりません・・・素晴らしい作品。人間、人間社会はとても複雑で、それによって望まぬようなことが引き起こされてばかりですが、ひとそれぞれが持って生まれた魂は例外なく善良なのだろう、と考えさせてもらいました。(映画もよかった!)

  • 107,052words

    • angel2013さん
      メッセージありがとうございました!うれしかったです。同じ著者の違う本を読んだことがあります。感動しました。これも読んでみようかなあ。もしよか...
      メッセージありがとうございました!うれしかったです。同じ著者の違う本を読んだことがあります。感動しました。これも読んでみようかなあ。もしよかったら、読書日記は再開したので、遊びにきてください!本家もあるけどまだです(笑)http://angelbooklog.blog.jp/
      2013/10/29
  • 可愛いだけでない子どもの心が丁寧に書かれていて引き込まれましたが、その分、終盤の展開は厳しすぎて読むのが辛かった。

  • アフガニスタン、テロの温床くらいしかイメージがないけど、その奥の普通の人々の心情や出来事がありありと思い浮かべられる。
    かつての素朴な日々と一転して変わった様子。
    世界のほとんどの人が知らない世界だと思う。

    始めから表現がいいなと思うところがあって、最後3ページはすごくいい。
    喧騒の中、2人の時間が止まった瞬間の描写から最後まで。

    "For you, a thousand times over"
    I heard myself say.
    Then I turned and run.
    It was only a smile, nothing more.
    I didn't make everything all right.
    I didn't make anything all right.
    Only a smile. A tiny thing.
    A leaf in the woods, shaking in the wake of a startled bird's flight.
    But I'll take it. With open arms. Because when spring comes, it melts the snow one flake at a time, and maybe I just witnessed the first flake melting.

    I ran. A grown man running with a swarm of screaming children. But I didn't care. I ran with the wind blowing in my face, and a smile as wide as the valley of Panjsher on my lips.
    I ran.

  • 悲しくも美しい物語。
    主人公を中心とした様々な絆をメインに話が進みます。侵略前と後のアフガニスタン、どんな時にでも、文化を大切にし、家族や周りの人を愛する気持ちを忘れない登場人物にとても心が惹かれます。

    心に響く台詞も盛りだくさんです。

  • ソ連がアフガニスタンに侵攻してきた当時の、お金持ちの家に生まれた少年と、その召使の息子との友情の物語。悲しく、切なくなりながらも、ストーリーに引き込まれ2日間で読了しました。英語表現が非常に美しく、繊細な景色が目の前にありありと浮かんでくるようです。

  • Excellent story and writing. I believe everyone will enjoy reading it. Tis definitely a must read book!

  • この本が原作になった映画を見たのが2007年。
    あれから随分長い時が経ったけれども、
    先日読んだ[A Thousand Splended Sun]が素晴らしかったので
    ようやく彼のデビュー作になるこの作品を読む事ができた。
    映画も良かったのを覚えているけれども、やっぱり原作は違う!
    これがデビュー作だなんてすばらし過ぎる!

    A Thousand Splended Sunも根を掘れば軸は家族だったけれども
    この本も軸は、家族のあり方、家族の姿だ。

    マスターの子と召使の子。
    立場は違えど兄弟のようにして育った二人。
    しかし、ある事件をきっかけにすべてが崩れていく。
    何も出来なかった主人公。
    傍観者でいることは時に罪だ。
    そしてその罪の意識に耐えられなくて更なる嘘をつく。
    崩れてしまった二人の関係。
    幼い頃の記憶と現在が行き来する。

    アフガニスタンと聞くと遠い国だ。
    ニュースや新聞ではいくらでも名前を聞く。
    この作品は、アフガニスタンの歴史や民族や文化に触れながらも
    描かれているのは家族愛。扱っているのはそこで生きる人々の姿だ。
    アフガニスタンの文化はもちろんのこと、移民文化もしっかり描かれている。
    アフガニスタン紛争の末、アメリカに亡命した主人公とその父。
    ”自由"の国アメリカで一から生活をやり直した移民としての二人の暮らしぶり。
    それもまた興味深い。

    少しずつ明かされていく真実が、波のようにじわじわと押し寄せてきて
    本当にもう素晴らしい!
    親子2世代で犯した罪と懺悔。
    人は生きていれば幾度も間違いを犯すだろう。
    その間違いと向き合っていくには、そして償いとは……。

    これで、この人の作品2冊とも読んだけれども
    まだ3作目は出ていない模様。
    すっかり大ファンになってしまったのでこれからがまた楽しみでしかたない。

    A Thousand Splended Sunとあわせて絶対お勧め!!

  • 2冊目の英語で読みきった小説。
    こんなハッピーエンドで終わるんだね、と思ったら予想をくつがえされ、今度こそこういうことだろうと思ったらまだ一山あって、、、。アフガニスタンという文脈があると、こんなにも難しいことが続出するのか、と。長期で続く紛争の悪影響を、様々な面から切り取って見せられたと感じた。

    Redemptionというのがキーワードだろうか。自分にも、「あの時、なぜああしなかったのだろう?あるいは、なぜああしてしまったのだろう?」ということはあるが、それをいつか清算できる日は来るのかな。または、清算せざるを得ない日がくるのかな。

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