Satellites: Photographs from the Fringes of the Former Soviet Union

著者 : Jonas Bendiksen
  • Aperture (2006年10月発売)
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781597110235

Satellites: Photographs from the Fringes of the Former Soviet Unionの感想・レビュー・書評

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  • 2010年、最年少でMAGNUM Photosの会長を勤めたジョナス・ベンディクセン氏によるフォトドキュメンタリー作品です。
    本作は、数年間、ロシアを拠点に孤立したコミュニティーなど、旧ソビエト連邦の人々の生活を取材したもので、2006年に出版されました。現在では、ナショナルジオグラフィックや、ニューズウィークなどの世界の主要雑誌に作品を発表しています。
    表紙の一枚はもちろん、作中にはドラマティックに唯一無二の瞬間を捉えたものが多く、2枚目の写真からその雰囲気に引き寄せられるようにページをめくりました。全体的に暗く静かな印象はあるものの、時に鮮やかで物語を連想させる内容から、つい再び手に取ってしまいます。

  • Jonasは雑誌PENでとりあげられて日本では有名だから、きっとこの写真集は売れているのじゃないかと思う。
    表紙の白い蝶が舞う写真。この1枚のためなら死んでもいい、と思ってしまう1枚です。
    この写真の展示はフランスのお城の中で見たので、その時の感動が視るたびに蘇って、気持ちが体からあふれでて止まらなくなってしまいます。
    空から落ちてきた衛星には有害な物質がいっぱい。その毒々しさと蝶の白さの無垢。

  • マグナム最年少会員の写真集。これのせいでとても写真にひかれました。

  • 初めてこの本を開いたとき、衝撃を受けた。以来、わざわざでかいカバンを買って通学の際に持ち歩いている。歴史的記録としての希少性、写真そのものの美しさ、神妙なストーリー性、写真家ジョナス・ベンディクセンの人並みはずれた行動力と忍耐強さ、視点の鋭さ…。そういった魅力的要素がこの一冊に全て詰まっている。その結晶であるこの一冊は、感動とか、発見とか、情熱とか、非日常性とか、私が常に欲しているものを与えて続けてくれている。私にとって、フォトジャーナリズムに興味を持たせてくれたきっかけとなった写真集。

  • 東側の国の影を撮影していて、表紙の衛星の残骸で遊ぶ子供の写真が

    印象的。一枚一枚の写真の世界がすごい。

  • spaceshipjunkyardは秀逸

  •  マグナム!って感じを受けるが、やはりニューエイジな感は隠せないと言うか、隠そうともせずに見せているところがカッコいい。それでいて意図が明確すぎる位に前に出ていて、しかもそれ程不快に思わせない辺りが匠だなと思った。
     ニューエイジドキュメンタリーハジマタ!といった一冊であろうか。

  • すごく雰囲気のある感じ。

  • 表紙の写真がいい。
    装丁悪い。すぐにぼろぼろ

  • 凄く美しい写真なんだけど、解説文を読んだ瞬間、黙りこくるしかなくなる。

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