サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・洋書 (288ページ) / ISBN・EAN: 9781782115076
感想・レビュー・書評
-
喉元に、それこそAdam's apple(喉仏)みたいに異物感を抱える語り手の女性シェリル。それはまるで人間の抱える原罪のように、ある。悲しみをたたえたユーモアがなんとも味わいがある。
不器用な彼女はとにかく一生懸命に生きようとするあまりに、空回りにしてしまう。空想癖の強さも起因しているかもしれない。まるでドン・キホーテのように。
そんな彼女の暮らす家で、Cleeという若い女性が同居することに。
そこからの展開が予想外すぎて驚いた。でもそんなこともあるかもしれないと思わされるから不思議。赤ん坊Jackが生まれてからはなんども泣かされそうになった。回帰するデヴィッド・ボウイの歌とか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
朝井リョウ氏が推薦してたなってだけで、全然予備知識なしに読み始めたので最初から最後まで慄きまくりながら、途中中断しつつもなぜか結局最後まで読んでしまった…。最後まで読んでも結局なんかイマイチ理解できてないんだけど、世の中自分には理解できない感じの人達もそれぞれがんばって生きてるよな…と微妙に前向きになってしまうという。
全2件中 1 - 2件を表示
MirandaJulyの作品
本棚登録 :
感想 :
