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Amazon.co.jp ・洋書 (416ページ) / ISBN・EAN: 9781784161101
感想・レビュー・書評
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日本語版がなかったので、原作で登録。
アル中でストーカーの主人公かヤベえヤツ。
酒、セックス、バイオレンス。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アル中で情緒不安定、自分に甘い上に一度思い込んだら暴走しがちの主人公。読者の共感を許さず、同じ展開をぐるぐる繰り返すストーリー展開に読んでる間はイライラ。しかしやがて真実が判明し、虐げられてきた者たちが束の間の“共犯”関係を結んで自分たちの過去に逆襲する展開はぐっとくるものがあった。そのときに使われた道具にも注目! 主人公の弱さを象徴する、ある道具で文字通り過去をぶち殺すなんて気が利いてる。笑
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3.5くらいかな。
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2016年に映画化された作品の原作。レイチェルが通勤で乗っているいつもの電車が、信号待ちで停まるところから見える、ある家の2人の夫婦。レイチェルは勝手に名前を付けて、幸せな夫婦生活を想像するが、ある日とんでもない場面を見てしまう…という話。
今年の夏、ハンガリーに行った時のドーハの空港での6時間ものトランジットで、本屋で買った小説。読んでみたが、とても暗いし、展開も遅いし、400ページあっても真相がやっとわかり始めるのが最後の30ページ。そこまではダラダラダラダラ、アル中の女が自責の念に駆られながら右往左往するだけ、という、読んでてイライラした。全体のテーマとしては離婚、不妊、DV、中絶、のような重い感じで、ストーリーを楽しむ前に暗くなってしまう。よくこんなの映画化しようと思ったな、という感じだった。
この洋書で知ったのはtickerという、ニュース番組の下にテロップで流れてくるやつをtickerというらしい(p.193)。あとI'm proud of you.はよく聞くが「お前を恥だと思う」という意味ではI'm ashamed of you.というんだということを知った。ほかにもpiss offなど、何度も出てくる表現がある。
暗~い話が好きな人にはおすすめ。
(17/05/23)
PaulaHawkinsの作品
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