- Amazon.co.jp ・洋書 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9781784757526
感想・レビュー・書評
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I was really looking forward to reading this book because it was awarded the first prize of Kono-Misu in foreign books. I hardly read the English books and due to my lack of comprehension, it wasn’t so much interesting. It took much time to finish up which made the story blur. I want a caption to know what is the great point of this book. It seemed like an old type of mystery, which I don’t like so much. It’s obsolete. But I’m content about being able to read up the whole story in English as one English learner.
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前作 The Word is Murder を邦訳(『メインテーマは殺人』)で読み、なかなか愉しかったので続きを購入。癖のある登場人物、淡々と述べられる事実、上げ下げなど、古き良き推理小説を基本にしながら巧く現代風になっている。
言い回しや有名な商品名などは知らないと調べるしか無いが、英語が母語でなくともかなり読みやすい。ホロヴィッツの著作は原語で読む方が好きになりそうだ。 -
このミス2020年海外部門1位「メインテーマは殺人」…なんでこの邦題になった…。と思ったらこれはその続編だった!
カササギはめっちゃ面白かったからこれもこのミスに上がってて結構期待してたんだけど、これは良さがわからなかった~。うーん一作目を読もうかどうしようか迷う所…-
こちらは2020年2月時点で日本語訳がまだ出ておらず、『メインテーマは殺人』はこの前の本でThe Word is Murderになります。
...こちらは2020年2月時点で日本語訳がまだ出ておらず、『メインテーマは殺人』はこの前の本でThe Word is Murderになります。
The Sentence is Deathだけお読みでしたら、The Word is Murderも読まれると本の雰囲気を楽しみやすいかもしれません。2020/03/06 -
あ、そうなんですね!邦題って結構大幅改変が多いので、あんまり気をつけずに読んじゃってました。まさかシリーズものだったとは…教えてくださってあ...あ、そうなんですね!邦題って結構大幅改変が多いので、あんまり気をつけずに読んじゃってました。まさかシリーズものだったとは…教えてくださってありがとうございます!2020/03/06
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