The Dark Forest (The Three-Body Problem)

  • Head of Zeus (2016年7月14日発売)
4.10
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Amazon.co.jp ・洋書 (560ページ) / ISBN・EAN: 9781784971618

感想・レビュー・書評

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  • Luoのspell の種明かしだけで、私にとっては傑作。久しぶりの「そう来たかー!」感。wallfacerとwallbreakerの設定自体はなんだかどの組み合わせも物語に入り込めなかった。

  • ようやく読み終わった。。。訳を書き出すとさらにこんなに読書時間が必要になるとは情けなし。
    まぁそれはともかくどうも筋というか表現が粗い感じがする。そもそもが訳本だからかもしれないけれども。
    でも最終盤に前振り回収に移りだしたようなので、次も全力尽くして読みます。でもやっぱり前振り回収も荒っぽい運びだと思うなぁ。。。

  • 数百年どころか千年以上の期間に渡る壮大な物語。異星人が地球人を乗っ取りに来るはずなのだが、今の所その異星人はほとんど登場しない。異星人の400年後の到着に対抗するため地球人が翻弄されている様子がもっぱら描かれる。

    英語版だけの事かもしれないが、描写がわかりにくい気がする。作者の知り合いが英語に翻訳したそうだが、日本語のほうが翻訳の質はよいのだろうか?

  • 骨太なストーリーと詩的なディテールが交錯して多少ディテールがくどい気もするけど、繰り返し言及されるimaginary girl friend とのドライブやdropletが艦隊を破壊し尽くす辺りのシーンなど印象的。最後の謎解き的な説明はなるほど全体を貫くテーマとしての他者とのコミュニケーションの重み、伝わる伝わらない、分かり合える分かり合えない、の部分をSF的に表現していると感じた。ケイコヤマスキ絡みの日本的なシーンのステレオタイプからの切腹は多少鼻白んだが。

  • 一部ほどの「うおおお、そう来たか!」感はない。ないけどWallfacersのコンセプトは面白いと思った。でもそのメンバーの性別構成に象徴される女性観が所々壊滅的にダメできついところがあった。まあSFってちょっとそういう面がある気もするけど。

  • 「三体」の第二部。前半は現代の延長。3名のWallfacersを中心としたエピソード。後半は冬眠期間を経たLuo Jiが北京地下都市と地表のニュータウンで過ごす200年後の話。

    面白かったのは、200年後の北京で話されている言語が、英語とチャイ語が半々になっているっていう描写。

    中国人の名前を漢字抜きで英語表記で読むのはなかなか大変。邦訳が出たら再読したい。

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