The Hours

  • Fourth Estate Ltd (2003年2月3日発売)
3.82
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  • 本棚登録 :15
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・洋書 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781841157832

The Hoursの感想・レビュー・書評

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  • 2017/08/13
    I got The Hours yesterday. I`m glad! I love this story.

    2017/12/01
    The audiobook arrived yesterday. Wonderful!
    I read Prologue. Verginia's last letter is beautiful. I can't stand tearing.

    2017/12/08
    ローラの行動を理解できないと思う人も多いだろうな。
    自分で選ばないと、自分の人生だと感じられないだけなんだ。
    自分の人生だと思えない時間はうつろで、とても耐え難い。彼女は、自分の人生に責任と誇りを持ちたかっただけ。誰かの人生の付属品でいたくなかったの。

    リッチーが傷つきやすいのは、母親が幸せでないと感じ取っているから。
    子どもにとって、母親の幸せは死活問題だ。

    たいていの人は忘れてる。人間は「私たち」からはじまって「私」になる。子どもにとっての「私たち」は、子ども自身と母親だ。子どもがひとりの人間として自立するには、母親と自分を同一視する時期が必要だ。母親でなくても、常に子どもの傍にいて、子どもの必要を満たし、語りかける養育者が。その時期に、子どもは世界への信頼感を育む。世界は安心できる場所で、生きることには価値があると学ぶ。

    この安心感は人が生きるための軸になる。根源的な安心感の無い人生は、ひとりで荒野を歩くようなもの。誰が傍にいようがいまいが関係ない。むしろ居ない方が助かる。脅かされるリスクが減るから。誰ともいられない私達は、異邦人のように人々の間を浮遊する。

    けれどそれじゃ社会的な生活は営めない。人間は社会的な存在だ。私たちはそのように進化してきた。ひとりきりでは生きられない。そこで、人間になり損ねた人は常に自問することになる。生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。

    根源的な安心感を持つマジョリティより、安心感のないマイノリティは、自然と色々、ものを考えるようになるみたいだ。そこはメリットと考えていいかも。

    様々な要因で、子どもの安心感の形成は脅かされる。
    母親が幸せでないのは、子どもにとって重大な災難だ。子どもが安定した情緒を育むためには、母親が幸せでいてくれる必要があるからだ。

  • 2004

  • Well written. Depressing, intense. I felt like I understood 少しだけ why one wants to exit from this world and not the others. And you need to respect and understand one's wish for it. Each hours are your own hours.

  • 難しいけど好き

  • 味わい深い情景、表現、人生。何度でも食べたい。

  • 深く考える映画

  • 途中で断念した

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