Life of Pi

  • Canongate Books Ltd (2004年10月30日発売)
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Amazon.co.jp ・洋書 (432ページ) / ISBN・EAN: 9781841954257

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな本。とても残酷で曖昧で、幻想的なのにとても現実的。

  • 映画で惚れ込んで。
    映画が結構原作に忠実に作られており、また映画の映像美に想像力が敵わず、映画のおさらい的な読み方で終わってしまった。
    しかし、小説ではより細かにPiの心情を辿ることができ、またインドの動物園の思い出や盲目の男の話など小説にしかない話もあるため、この話を隅々まで吸収したいと思う方にはおすすめ。

    この版:解説等は皆無。裏表紙に各誌での賞賛の言葉がずらり。

  • 映画がよかったので、本も読んでみたくなり、図書館で借りてきた。映画と違い、結構生臭いシーンも多い。本→映画だと映画に違和感感じたかもだけど、映画→本は抵抗なく楽しめた。ただ、映画が良過ぎて、自分で視覚映像を想像出来なかったのはちょっとつまらなかった。

  • 本文に入る前の書き出し部分「著者のメモ」で事実と作り話を織り交ぜることにより、読者に本当に起こった出来事だと信じ込ませ、物語に引き込ませることに成功している。

    最終章では、コミカルな要素を取り入れつつ、「残虐だが受け入れやすい」話か「信じがたいがより良い」話かの選択肢を読者に持たせた上で、「より良い」話を信じたいと、温かい気持ちで読み終えることができる。

    第一章の物語が動き出す前の部分を除けば、終始驚かせられ、緊張させられつづけられる。ナレーター形式やインタビュー形式を採用するなどの物語展開方法に加え、動物学的知見を盛り込むことにより、物語に信憑性をもたせる賢さに感服させられる。

  • 頑張って英語で読んだ数少ない英語の本のひとつ。とても続きが気になり、どんどん読めた。最後が切ない。日本語でちゃんと読めばもっともっと評価UPだと思う。英語じゃ全てを理解できていない。。

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