Horrid Henry Early Reader: Don't Be Horrid, Henry!: Book 1
- Orion Children's Books (2008年1月31日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ) / ISBN・EAN: 9781842556726
感想・レビュー・書評
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YL1.5 595w
Peterが生まれてから怒られてばかりのHenry詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
付属のCDは、思わず笑ってしまうような演出の、楽しいオーディオブック。
読んでいるのはひとりだけど、芸達者だ。
幼い子や赤ちゃんの台詞は、本当に小さな子が話しているように聞こえつつも、しっかりした発音で聴きやすい。
track1は普通のオーディオブック
track2はページをめくる合図入りのオーディオブック
track3はオーディオブックだけのオリジナルストーリーのようです。
あらすじはこんな感じ。
ヘンリーは生まれた時から利かん気な問題児で、両親の手を焼かせまくっていました。そこに生まれたのが弟の、天使のように完璧なピーター。この余計者は、許し難いことに両親の愛情を独り占めにしています。平穏な生活を取り戻すために、ヘンリーは日々ピーターを追い出すべく奮闘するのですが…むなしく時は過ぎ、状況はますます悪くなっていきます。厚かましいピーターは大きくなり、ヘンリーのソファーでくつろぎ、ヘンリーのおもちゃで遊び、とにかくやりたい放題です。ピーターがヘンリーにいたずらしても、パパとママは気にしないのに、ピーターが泣いたりいたずらをする時は、ヘンリーだけ叱られます。不公平です。それもこれも全部ピーターのせいです。
そんなフラストレーションだらけのある日、ママに連れられて公園へ出かけました。もちろん、ピーターも一緒です。そこで、ある事件が起きて…。
本当に弟が危ない時には考えるより先に助けちゃう、良いお兄ちゃんなのに、まだまだピーターを家から追い出す気満々の懲りなさや、小さな子供らしい浅知恵がかわいい。魅力的ないたずらっ子だ。
イラストが日本人好みじゃないので、あまり人気がないのかなと思う。でもオーディオブックは楽しいし、読めば好きになる人は多いと思う。
このシリーズの他の本も読みたい。オーディオブックと一緒に。
海外のアニメやドラマ、映画では、「良い子で優秀な弟または妹」にコンプレックスを持つキャラクターがよく登場する気がする。この本の主人公のヘンリーも、弟に両親の愛情を奪われたと感じている。兄弟間の確執って、英語圏の文化では重大なテーマなの?カインとアベル的な?
と思ったけど、兄弟の確執がテーマな話なんて日本にもいくらでもあったわ。
http://www.horridhenry.co.uk/the-books.asp
子供向けの本で15,000,000部って多いの?15 millionって1,500万部だよね?日本のアマゾンではあんまり評価着いてないけど、イギリス版アマゾンでは大人気だ。
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