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Amazon.co.jp ・洋書 (256ページ) / ISBN・EAN: 9781847496140
感想・レビュー・書評
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今年はクラシック本にもっと挑戦したいと思っているにも関わらず、あまり手が出せていない現状…。だけど、とりあえずこの本は昔ディカプリオがGatsby役を演じている映画を観たし、有名だし、ということでこちらも耳読書してみた。
映画を観たと言っても、あまり筋書きを覚えておらず、Gatsbyという人物が悲しいキャラクターとして描かれていたことと、彼が豪華絢爛なハウスパーティーを開いていたシーンしか記憶に無い。でもそのパーティーシーンがあまりにもキラキラしていて豪華過ぎるほど豪華で、それが本ではどんな文章で描かれているんだろうかと興味があった。"Crazy Rich Asians"の原作を読んでから映画版を観た時、正直、本の描写の方がもっと成金さが出ていて、もっと豪華で、映画の映像がちょっと色褪せてしまっている印象だったんだけど、"The Great Gatsby"に関してはその逆で、文章が映画のキラキラさまでに至ってなかったのが残念だった。映画に対する私の記憶違いなのかも知れないけど。
耳読書を進めていくうちに、「あー、そうそう、こんな話だったっけ」と少しずつストーリーラインを思い出した。Daisyの自分勝手さ(しかも本当は殺人まで犯しているのに、Gatsbyの葬式にも参列せず、夫と一緒にまんまと逃げ隠れる始末)に改めてビックリしたけど、やっぱり最後に印象に残るのは、Daisyとの関係をやり直すことだけを心の支えに生活してきたGatsbyには、実は彼女への愛以外に誇れるようなものは無く、葬式に父親以外誰も参列してくれないような孤独な青年として描かれていること。Daisyの旦那の性格に比べたら、Gatsbyのほうがもっともっと好青年で、もっと周りから好かれてもいいと思うんだけど…。もっとも、彼が孤独で悲しい人物という印象を与えるのは、ストーリーの語り手(Gatsbyのお屋敷の隣に住む青年)を通して全編が語られる為、Gatsby本人の視点からのストーリーだとまた大分違う話になるんだろうけど。読了後、『お金=幸せ』では無いんだということを言われているような気分になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1920年代、ここでいう戦争は第一次世界大戦という時代背景。
アメリカ文学を代表する1,2を争う傑作とのことだが、何をもってしてここまで持ち上げられてるのか分からなかった… Heと指す主語が誰なのか分かりにくいと感じた -
比較的短い本であった。
それを遥かに上回る内容が含まれていた。
大変読後感があった。
直ぐ読めるので是非読んで欲しい。
F. ScottFitzgeraldの作品
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