- Amazon.co.jp ・洋書 (1376ページ)
- / ISBN・EAN: 9781885254863
感想・レビュー・書評
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(memo)
丸善やABCをうろうろしてた頃に、ぱら見してた。
いつでも買えるからいいや、と思ってたけど、円高で洋書ワッショイだった時代からすると、1.5倍程度となった今、さっさと手元においとけばよかった、とは思う。
昔、先生がゴツい洋書を「将来、キミらの本棚のいい飾りになります」てなことを言ってたけど、これはピカいちの飾りになりそーだ。
Cafeで、マジで飾りになってたしな。
面白そうなんで、ちょこちょこ、ちゃんと読むよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かっこいい格好良すぎて、ゾクゾクする。ワクワクする。
見せ方のヒントがいっぱいつまってて、プレゼンつくる時とか、フォリオつくる時とか、見るといい刺激になります。
何回見ても、カッコいい。。 -
かっこいいに事尽きる本。
ビジュアル、構成などなど、影響されるけどマネ事はしてはいけない本。 -
図面や文字、様々な画像が錯綜する内容は、日本の建築家にはない感性による編集だな、と感じた。通して読むというよりはふと気付いたときにパラパラとめくりたくなる。
そのページの重量からなのか、レムのネームからなのかは分からないけれど、持っているだけで満足する感じがある。 -
これは建築のエロ本です。
建築への欲望を駆り立ててくれます。
これを作品集と呼ぶにはあまりに悲しく、
これを本というにはあまりに無知すぎます。
プロジェクトをスケール順に並べていったメトロポリタン的なものなんです。 -
何か、オランダのにおいが感じられます。
日本の雑誌にはないレイアウト。
オランダらしい建築、レムの建築。
必見です。
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これは書籍というカテゴリーを超克した、一つのアートである
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Rem Koolhaasの作品集。アイデアのもと、というより本棚の格付けに一冊どうでしょ?