Twilight: Twilight, Book 1

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  • Amazon.co.jp ・洋書 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781905654376

感想・レビュー・書評

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  • もうエドワードに夢中になって読んでしまった。
    年甲斐もなくね。
    近寄りがたい存在のイケメンくんが向こうから来てくれるなんて・・・そりゃー全米の少女がときめきますよ。

    軽ーいティーン小説と割り切って読んでしまえば意外と楽しめます。

  • 父親と暮らすため、年中飴ばかりの町に引っ越してきた Bella。新しい高校で、驚くほど美しくてミステリアスな Edward に出会います。しかし実は、 Edward は人間ではなかった…。

    Twilight Saga シリーズの1冊目。ティーンの女の子が大好きな『禁断の愛』のお話です。人間とヴァンパイアのロマンスという話自体は、ありきたりで使い古されたものかもしれませんが、魅力的なキャラクターたちの虜になってしまう大人もいるはず。Twilight、 New Moon、 Eclipse、 Breaking Dawn の4冊シリーズです。

  • どうしてもエドワードのよさがわからなかった(笑)

  • 時間がかかってしまったけど、ようやく読める。

    ロマンティックな話にドキドキ。
    アメリカの口語が読めるのもおもしろい。

    次作、Newmoon も楽しみ。

  • シカゴのHFに映画を勧められてたので映画見る前に買って読んだ^^
    意外に英語も読みやすいし、読み終わってから映画見るとああなるほどって勉強になると思う。笑
    でもこれって多分原書じゃなくて映画のノベライズなんだろうなー。
    原書読みたい・・・

  • Twilight第1巻。りんごの表紙のTwilightは想像以上にでかいので、ひるみました。
    で、選んだのがこちら。これなら電車内でも読めるサイズですね。多読チャレンジの記念すべき1冊目。100冊読むよ。

    以下、ネタバレ?ですので、何の情報もなくきちんと読みたい方は、何も読まずにお帰り下さい。
    できるだけ辞書引かずによんでいるうえ、記憶でストーリーをつなげてます。曖昧です。
    2回目は辞書ひこうと思っていますが、まぁ大筋あってりゃオッケーだろう。

    -----------------------------------------------------------------2009/05/24
    超美形ヴァンパイヤと普通の女の子のお話というのはあらかじめ知っていた私。
    4冊出てて、洋書の多読に向いてそうなので、読んでみることにしました。
    ちなみに以前ハリーポッター1巻は読んだことありますが、2巻目で挫折してます。
    そんな私はこう読み解いた↓

    表紙
    表紙は映画の主役2人みたいです。トワイライト、全然知らなかったよ。
    表紙の裏には超売れてますよ、という宣伝文句がずらりと並んでいた。
    こんだけ売れてたらとりあえず間違いはないだろう。

    なぞの文章
    さすがにthou shalt not eat of itの意味が分からなかったので、辞書ひいた。
    汝は すべきでない それを食べるのを。汝はそれを食べるべきではない、ってことね。
    Genesis 2:17。ってなんだろう。

    序文
    なんか、私殺されるみたい。
    笑いながら誰か近づいてきてる。私を殺そうとしているのが、超美形ヴァンパイヤか?
    主人公の女の子は、別に殺されたっていいもん、私超幸せを感じたし!みたいな気持ちみたい。

    第一章
    主人公の私、ベラの視点で話がすすむ。
    お母さんと分かれてから、お父さんのところに向かっているらしい。(お母さんとお父さんは離婚している。)
    元は太陽ふりそそぐ都会に住んでたのに、じめじめした気候の町に住むことにしたらしい。
    お父さん勝手に娘のために中古車用意したとか。タダでもらったもの。相当古い。
    えーマジ、私自分で探すし、と言ってたけど実際見たら超気に入った。
    (ところでこの子何歳だ。)
    で、さっさと学校行くことにした。なんやかんやで世話やいてくれたり話しかけてくれる人がいる、でも名前忘れちゃったとのこと。
    (男の子にも結構優しくされてるよね。ベラ狙ってんのか?)
    ランチしてたら、美形ぞろいの男女4人を発見。何も食べずにじっとしてた。エドワード・カレンという男子生徒が気になった。
    講義でそのエドワードの席の隣に座ることできたんだけど、すんごいにらまれて、さけられた。
    私の髪のにおいストロベリー、これがダメなのかしら?(ストロベリーのシャンプーってなんかきつそうだなぁ・・・)
    エドワードが講義を変更することを依頼している場面にも遭遇。私マジ避けられてるじゃん。もう泣きそう。みたいな思いで家に帰る。

    第二章
    次の日は、いいこともあり悪いこともあり。
    とにかく、エドワードが見当たらないのが悪いこと。32page
    ------------------------------------------------------2009/05/24 
    家帰ったら、母さんからメールが3件ぐらい届いてた。メールちょうだい、さみしいわ。そうそう私のブラウスどこだっけ?メールきてない・・・もうそっちに電話するわよ!!って、とりあえず母さん落ち着け。
    メール返してから、夕飯を作る。ステーキとポテト。
    お父さんと晩御飯食べながら、今日のことを話す。
    うん、学校はうまくいってる、一応ランチ一緒に食べる子いるし、親切な男の子いるし。(親切すぎるぞ、その男)
    そうそう、エドワード・カレンって知ってる?
    と話を振ると、知っているようで。思わず色々さぐりを入れてしまった。
    エドワードの父親は、優秀な外科医。カレン家はとても礼儀正しい一家とのこと。
    ちなみに私のお父さんは町のポリス?なので、色々知ってるみたい。
    次の日もその次の日も、しばらくエドワードが来ない日が続く。(やたらエドワード気にしてるな。初々しいですね、懐かしいというか。)
    そうこうしてるうちに、雪が降る。(そんな寒いのか、ってか今何月だっけ)
    エドワードが久しぶりに姿を現す。
    ちらっと見たら、めっちゃこっち見られてた。
    思わず、近くにいた女友達ジェシカ?にエドワードこっち見てる?なんか怒ってるように見えない?と聞いてしまった。(意識してるのバレバレですよ。ジェシカってエドワードのこと好きなんじゃないのか…いじめられないだろうか・・・)
    いや、怒ってるようには見えないけど、こっちずっと見てるわよとのこと。
    で、意を決して次の授業でエドワードの近くに座ることにした(…のかな、多分)
    そしたら、エドワードの方から話しかけてきてくれた。
    僕はエドワード・カレンです。君はベラだね?
    みたいな感じで、すんごく礼儀正しく。
    え、えええ何で私の名前知ってるの?
    君の名前は有名だよ?
    じゃなくて、イザベラじゃなくてベラっていうのが・・・
    説明しようとしてうまくいかないけど、とりあえずベラは舞い上がってるようだ。
    (ベラフィルターを通すと、エドワードはもう完璧王子様ですな。ベルベットみたいな声とか、超礼儀正しい、とか。エドワードの浮世離れの美形さが際立ちます)44page
    ------------------------------------------------------2009/05/25
    2人でいちゃいちゃしながら化学の授業を受ける。
    (なんだ、この紹介)顕微鏡で何かを見ているようで、ベラは前の学校でやったことあるからかうまい。
    とりあえずエドワードの一挙一投足がすべて美しい。安心の王子様品質。
    で、ある日、ベラが青いバンにひかれかける。
    駐車場で、スリップしたバンがベラに突っ込んでくるんだけど、そこをエドワードが神業で助けにくる。
    遠くにいたはずなのに瞬間移動した?
    とりあえず駐車場大パニック、 ベラはピンピンしてるけど医者につれてかれる。
    青いバンに乗ってたのも同級生の男の子で、ひどく取り乱している。私ピンピンしてるしもういいし。
    それよりエドワードにさっき何が起こったのか教えてもらいたいんだけど、エドワードは超はぐらかしてくる。何なのよもう!とお怒りベラ。
    ベラは嘘つくのが嫌い。
    第三章終わる。

    第四章
    ベラが夢にエドワードを見る。(夢見るほど好きなのね。というか完全にエドワード中心になってきましたね。)
    現実ではベラをひきかけた男の子がまとわりついてくる。勘弁してよ、という感じ。(その他の人の扱いがやや可哀想です。)
    続く。
    -----------------------------------------------------------------2009/05/26
    そうこうしてるうちに同級生の男の子らからダンスパーティに誘われる。
    (ベラもてもてじゃん。普通の女の子ですか、本当に。)
    いやちょっとその日は用事があるので、とやんわり断るベラ。ダンスパーティは嫌い。
    日常生活ではエドワードのことを気にしまくる日々。
    エドワードが本当のことを教えてくれないので、お怒り、しかし後に和解。
    その場の流れでエドワードからデートのお誘いを受ける。
    (これ、エドワードが美青年で賢くて紳士だからOKなんだよなぁきっと。まぁそうだから面白いんだけど)
    (とりあえず、盛り上がって参りました。会話が多めなのでサクサク読めます)

    第5章
    エドワードからのデートのお誘いでポワーっと舞い上がってるベラ。教室にもどったら英語の授業中。
    -----------------------------------------------------------------2009/05/27
    食堂でエドワードに手招きされて、密談。
    エドワードはお腹すかないから食べない、ということを意味ありげに言う。
    (しかし、読みながら思うんだけど、超美形のエドとこんなにも親密に話してたりしたら、すっごい噂が立ちそうなんですがどうなんですか、これ。)
    -----------------------------------------------------------------2009/05/28
    エドワードは次の授業に出ない。ベラは授業に向かう。
    生物の授業で血液型を調べる授業に出てたら猛烈に気分悪くなって保健室へ。
    マイクが付き添いでついてくる。
    廊下でたまらずへたりこんだら、エドワードが現れて
    あれよという間にお姫様ダッコして保健室へGO
    (こらこらこら)
    マイク涙目。
    ベラが落ち着くまで傍で待つ。
    その後、家まで送り届けられるベラ。
    (まさか、こうなるんじゃないか?とは思ってたけど、そのとおりのべたな展開になりますね。エドワードどんだけ王子様だ。だが、それがいい)

    第6章
    学校行ったら、全然知らない女の子に、嫌味言われる。
    (お、そろそろいじめ発動ですか?
    とりあえず、ベラはエドワード好きで、マイクうざい、という感じですね。ジェシカはマイク好きっぽいので、あぁややこしいw
    英単語も何度も出てくる言葉が多いので、そろそろ重要な言葉は調べようかなぁ・・・)
    -----------------------------------------------------------------2009/05/29
    週末は学校の友達らとドライブして海へ行く。
    そこで、ヤコブという男の子と妙に意気投合するベラ。
    ヤコブはベラのこと気に入ってるぽい。
    もうベラもてもて。
    怖い話を聞いて、帰ってから夢を見た。
    (伏線ぽいです。現在、大体1/4くらいまで読んでます。先は長いねー)つづく

  • 読み出したらどんどんはまっていった!おもしろかった。
    そしてEdのセリフがとても胸がキュンキュンするようなものばかりでした。素敵。続きが気になります。

  • 翻訳の文庫版を読後、購入。

    読めるかなとおもって、まだ読んでないです。

    ぼちぼち読みます。

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