新編 悪魔の辞典

  • 岩波書店 (1964年6月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (318ページ) / ISBN・EAN: 9784000000017

みんなの感想まとめ

風刺とジョークが交錯する一冊で、政治や宗教に対する鋭い批評が特徴です。作者は、アメリカの歴史の中で特に恥ずべき時代に生き、権力者や聖職者を痛烈に風刺しています。そのため、作品を楽しむには聖書や当時の社...

感想・レビュー・書評

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  • 上質な(若しくは低俗な)ジョーク集と取るべきなのか、若しくは西洋至上主義キリスト教者(でも男性)による傲慢な思考を知る本なのか、えらい悩みました。パラ見したら面白かったので借りてきたけれど、ジョークとしてとらえるには60Pくらいでお腹いっぱい。訳が解りにくいのもちょっとな。聖書や当時の時代背景、及びビアス氏の略歴(性格)等、予め知らなければ半分程度しか楽しむことができないかも。風刺の狙いが解らなかったのが軽く悔しい。今でも通じるシニカルな笑いがあるのも確か。もう少し、時が経ったら再読したい一冊です。

  • ・政界、宗教界の腐敗堕落等、アメリカ史上最も恥ずべき時代に生きた作者が、政治家や聖職者を風刺し、嘲った「冷笑家用語集」。
    ・聖職者とは自分は天国に至る道のインコースを走っているものであると主張し、勝つ、その道を通るものに、通行料を課したいと思っている紳士のこと。

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