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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784000001823
みんなの感想まとめ
経済学の先駆者としてのヴェブレンの影響力や、彼の思想が持つ深い意義を探る内容が魅力的である。特に、都市計画や社会的共通資本についての考察が印象的で、古い建物を残しつつ多機能な地区を計画する視点は、現代...
感想・レビュー・書評
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フランク・ナイト教授はミルトン・フリードマンを自分の学生だったということを禁じた
ジェイコブス;ル・コルビジェの輝ける都市の全否定
都市の街路は狭くおり曲がっていてブロックが短い
都市の各地区には古い建物ができるだけ残っている
都市の各地区は必ず二つ以上の機能を持つ
都市の各地区は人口密度が充分高くなるように計画する
社会的共通資本
自然環境
社会的インフラストラクチュア
制度資本
1891年レールム・ノヴァルム100年後
資本主義の弊害と社会主義の幻想
Abuses of Capitalism and Illusions of Socialism詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
速読。
どうして「社会共通資本」の宇沢弘文がヴェブレンを? と思い確認したところ、マクロ経済学の創始者ケインズに大きな影響を与えた制度論系経済学畑における先駆者としてヴェブレンを位置付けるのはむしろマクロ経済学史的には標準的な見なしらしかった。同時代のプラグマティズム哲学者であるデューイとの比較も含まれており、19-20世紀のアメリカ社会思想の背景を概観する上でも参考になった。 -
ヴェブレンの生い立ち、学問的変遷などが綴られ、また、ケインズとの関連も書かれている。
最後に、宇沢教授の提唱する「社会的共通資本」についても言及されている著作。
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宇沢弘文の作品
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