「科学としての法律学」とその発展

  • 岩波書店 (1987年6月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784000003186

作品紹介・あらすじ

日本の法学は、著者の先駆者的業績によって、はじめて社会科学としての方法論的な基礎を与えられたということができる。本書には、法律学はいかなる学問であるのか、またあるべきか、という方法論上の問題を正面から提起して、著者も法律学論の出発点となった「科学としての法律学」の他、その後の研究の発展を示す基礎的な諸論考を収める。

みんなの感想まとめ

法律学の方法論的な基礎を探求する本書は、法的判断の客観性や法律解釈に対する懐疑の視点を提示し、実用法学と法社会学を結びつける架け橋となっています。著者は、民事裁判に焦点を当てた判例や判決例を通じて、法...

感想・レビュー・書評

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  • 社会の価値体系→法的価値判断→法律構成というダイナミックな法学の姿を提示してくれる。「法学入門」といえるが、見失いがちな視点だ。

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