芸術原論

  • 岩波書店 (1988年7月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784000006088

感想・レビュー・書評

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  • 芸術と非芸術のはざま
    意識と無意識のはざま

    これは論というよりは
    赤瀬川原平という人の思考の軌跡
    あるいは行動の軌跡
    スケールがおっきかったり、ちっちゃかったり
    自分がやってることの意味がわかっていたりわかっていなかったり
    うーろうーろ
    自分もいっしょに
    うーろうーろ

    それにしても
    この人の芸術に対する姿勢は現代と近代の間を行ったり来たりしている
    現代的な感性がマッチしているから、苦手だった近代以前の芸術に対する姿勢というものがすっと入ってくる

    ともあれ
    こういうおもろいおっちゃんには長生きしていただきたいですな

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい)
1937年横浜生まれ。画家。作家。路上観察学会会員。武蔵野美術学校中退。前衛芸術家、千円札事件被告、イラストレーターなどを経て、1981年『父が消えた』(尾辻(★正字)克彦の筆名で発表)で第84回芥川賞を受賞。著書に『自分の謎(★正字)』『四角形の歴史』『新解さんの謎(★謎)』『超芸術トマソン』『ゼロ発信』『老人力』『赤瀬川原平の日本美術観察隊』『名画読本〈日本画編〉どう味わうか』。また、山下裕二氏との共著に『日本美術応援団』『日本美術観光団』『京都、オトナの修学旅行』などがある。2014年逝去。

「2022年 『ふしぎなお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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