研究経営論

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著者 : 梅棹忠夫
  • 岩波書店 (1989年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000006118

作品紹介

領域を超え、規模を拡大して進展する学術研究には、つねに活性化をおこたらない組織が必要である。著者は京大人文研時代から民族学博物館長の現在にいたるまで、さまざまな研究組織の現場でリーダーシップをとってきた経験から、学術研究の場面に「経営」という観点を導入し、斬新な研究組織論と新しい研究者像を提示する。

研究経営論の感想・レビュー・書評

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  • 博物館の研究者の目で綴った講演録・随筆集であった。
    いわゆる研究支援について調べていて実務的な内容を期待して
    他キャンパス図書館から取り寄せてみたが、
    ちょっと思っていたものと違った。純粋に読みものとしてはおもしろい。

    ・雑用ができなければ一流の研究者とは言えない。
    ・研究者はまず(人文系であっても)学位を取るように。
    ということが述べられている。

    研究上の組織、調査活動、アウトリーチ、広報、シンポジウム、
    学会運営の日常が描かれている。

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