作文のなかの大日本帝国

著者 :
  • 岩波書店
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000009072

作品紹介・あらすじ

皇国臣民としての自覚、前線へ向けた慰問文-。近代日本において、「帝国」という意識は人々のあいだで、どのように内面化されていったのか。植民地をも覆った日本語教育のもとで書かれた子どもたちの作文集、作家たちの文学に光をあてて考える。「文を書く」という営みそのものがもつ危うさを浮彫りにした問題提起の書。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1951年、北海道生。文芸批評
家。法政大学名誉教授。著書『異郷の昭和文学』(岩波新書)、『戦争の谺』(白水社)、『韓国・朝鮮・在日を読む』『震災・原発文学論』(インパクト出版会)、『新型コロナウイルス人災記』(現代書館)、『川村湊自撰集』全五巻(作品社)。

「2021年 『対抗言論 反ヘイトのための交差路 2号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川村湊の作品

作文のなかの大日本帝国を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする
×