サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・本 (430ページ) / ISBN・EAN: 9784000010894
作品紹介・あらすじ
啓蒙主義から観念論にいたる思想史上の黄金期に、哲学者・文学者が注視したのはスピノザであった。危険視されていたその哲学への接近と反発、そして摩擦的読解の連鎖が豊饒な哲学革命を生み出してゆく。「スピノザ・コネクション」が切り拓く新たな哲学史の地平。
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
加藤泰史の作品





