戦争論

  • 岩波書店 (1992年10月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784000012041

作品紹介・あらすじ

二つの大戦から湾岸戦争まで、戦争は、現代の生と思想をもっとも深く表現している。ポスト・東西冷戦の多元的世界モデルの方へ、「思想としての20世紀」を掘り下げるスリリングな。

感想・レビュー・書評

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  • 戦争が世界大に拡大したということは、ただ単に規模の問題にはとどまらず、むしろ戦争そのものの決定的な変質を含んでいる。戦争はこれまで一度も世界的だったことはない。
    戦争とはまず国と国との武力抗争だということになる。

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著者プロフィール

西谷 修(にしたに・おさむ):一九五〇年生まれ。哲学者。東京大学法学部卒業、東京都立大学フランス文学科修士課程修了。明治学院大学文学部教授、東京外国語大学大学院総合国際学研究科教授、立教大学大学院文学研究科特任教授を歴任。東京外国語大学名誉教授。二〇世紀フランス文学・思想の研究をベースに、グローバルスタディーズ、戦争論、世界史論、クレオール文化などを広く論じる。著書に『戦争論』(講談社学術文庫)、『夜の鼓動にふれる』(ちくま学芸文庫)、『戦争とは何だろうか』(ちくまプリマー新書)、『アメリカ 異形の制度空間』(講談社メチエ)、『私たちはどんな世界を生きているか』(講談社現代新書)など。訳書多数。

「2025年 『戦争と西洋 西側の「正義」とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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