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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784000013604
みんなの感想まとめ
人類の未来と環境問題をテーマにした物語が展開され、読者に深い印象を与えます。著者の独特な視点や文体は、SFという枠を超えた文学的な深みを持ち、時に違和感を覚えつつも、心を惹きつける力があります。物語は...
感想・レビュー・書評
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前から、読みたかった本だった。大江健三郎さんのSF作品ということで、期待したが個人的には面白かった。治療塔。世界宗教。スターシップ公社など、当たり前だが大江色は健在だった。いまのところ文庫本は非常に高値なので、単行本を購入して読んだ。
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最初、治療塔惑星との区別がつかず、読んだ本をまた借りてしまったと勘違いした。こちらが前編の位置付けなんですねぇ。
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この本がおそらく、読了した初めての大江健三郎の小説だと思う。達成感があったな。
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大江作品で個人的に一番読みやすかったです。
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06.12.15発想、展開は面白いんだけどなんかすごく消化不良…。でも好き。そして近未来なのにソヴィエト健在なことに衝撃。
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中学生の頃、何度も読んだ。いったいこの寓話が何を表しているのか知りたくて。
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何だったの?これ。今の私には分からん。それで人類はどうなってしまうんだ。この人の他の本も読まない分にはどう考えていいのか悩んでしまう。面白い発想だとは思うけど。年老いて滅んでいく種と、若返って胎内にまで戻り結局存在しえなくなってしまう種。その混血の子がどうなるのか知りたかったよ、私は。ほわーっとしたSFだな。システムを気にしない。何かを含んでいるようなんだけど……残念よ。分かんない。'90
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