日本語と日本人の心

  • 岩波書店 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000017275

みんなの感想まとめ

多様な視点から日本語と日本人の心に迫る内容が魅力の作品です。豪華な三人組による対談と公演が展開され、河合隼雄氏の講演はユーモアを交えつつも深い洞察に満ちています。大江健三郎や谷川俊太郎とのシンポジウム...

感想・レビュー・書評

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  • 河合隼雄氏の講演と大江健三郎、谷川俊太郎とのシンポジュウムや語り、ですが、作家・詩人・心理療法家それぞれの深い体験と思索の中から、楽しくも深遠な生き方への思索が語られています。河合氏の講演は相変わらず冗談で笑いながらも、その意味深さに思わず引き込まれてしまいます。

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著者プロフィール

大江健三郎(おおえけんざぶろう)
1935年1月、愛媛県喜多郡内子町(旧大瀬村)に生まれる。東京大学フランス文学科在学中の1957年に「奇妙な仕事」で東大五月祭賞を受賞する。さらに在学中の58年、当時最年少の23歳で「飼育」にて芥川賞、64年『個人的な体験』で新潮文学賞、67年『万延元年のフットボール』で谷崎賞、73年『洪水はわが魂におよび』で野間文芸賞、83年『「雨の木」(レイン・ツリー)を聴く女たち』で読売文学賞、『新しい人よ眼ざめよ』で大佛賞、84年「河馬に噛まれる」で川端賞、90年『人生の親戚』で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞。94年には、「詩的な力によって想像的な世界を創りだした。そこでは人生と神話が渾然一体となり、現代の人間の窮状を描いて読者の心をかき乱すような情景が形作られている」という理由でノーベル文学賞を受賞した。

「2019年 『大江健三郎全小説 第13巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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