人間のための経済学―開発と貧困を考える

  • 35人登録
  • 3.14評価
    • (1)
    • (2)
    • (10)
    • (0)
    • (1)
  • 1レビュー
著者 : 西川潤
  • 岩波書店 (2000年11月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000017633

作品紹介

1990年ごろを境に、開発経済学は大きく変わりつつある。それまでの近代化論に代わり、経済発展、開発の主要目的は人間そのものにあり、人間の開発は人間の選択能力の拡大にあるとする、人間/民衆中心型発展の考え方が登場し、影響力を強めている。本書では、文化と発展、地域発展、参加型発展を重視する内発的発展論の展開を検討し、社会構造と経済の動きの関係を追求する構造学派の諸理論を解明、社会・人間開発に関する分析を行なう。さらに、経済学の基本パラダイムとしての豊かさ・貧しさの概念転換の過程を検証する。1990年代に著者が公にした経済発展、経済開発に関する論考の集大成。

人間のための経済学―開発と貧困を考えるの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • レギュラシオン理論は有意義。また、本書の内容は高校の開発教育(ガンディーなど)にも資料として提供し、生徒に考えてもらった好著である。

全1件中 1 - 1件を表示

西川潤の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ウィリアム・イー...
アマルティア セ...
アマルティア セ...
マックス ヴェー...
ロバート チェン...
ジョン・ロールズ
サミュエル・P....
ポール・コリアー
有効な右矢印 無効な右矢印

人間のための経済学―開発と貧困を考えるはこんな本です

ツイートする