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Amazon.co.jp ・本 (266ページ) / ISBN・EAN: 9784000018265
作品紹介・あらすじ
戦争末期の1943年から遂行された国策、満洲報国農場。終戦時には70近くの農場が存在したが、その実態は長く顧みられずにきた。農林省の役人や農学者たちが牽引したこの国策により、東京農業大学の実習生や多くの若者たちが辛酸を嘗め、死へと追いこまれた。命を支える農業を研究する農学が、そして学生を育むべき大学が、棄民に加担した事実に迫る。
感想・レビュー・書評
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https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50193433詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東京農大満洲農場。敗戦。逃避行。犠牲者。
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大学教育が国策と一体化して進めた植民と悲劇の記録。こういう歴史もあったのかと、犠牲者の割合が多いことも驚いた。農学分野では反省がなかったという視点は大事にもっていたい。
「学問は(中略)忘れ易いことを忘れないための営みである。」 -
東2法経図・6F開架:611.2A/A16n//K
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