人麻呂の表現世界―古体歌から新体歌へ

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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000019071

作品紹介・あらすじ

はるかな上古、日本の歌が初めて文字と出会い、書き留められようとするその瞬間に、歌人人麻呂は立っていた。口承されてきた日本の歌を、そのままいかに漢字で表現するか-この未曽有の課題に人麻呂はどのように立ち向かったか。万葉研究の第一人者が、人麻呂の表記を手がかりに日本文学黎明期のドラマを再現する。

著者プロフィール

一九二九年 東京都に生まれる
一九五三年 東京大学文学部国文学科(旧制)卒
一九五六年 東京大学大学院(旧制)満期退学
現在 東京大学名誉教授
主な著書  『万葉表記論』(塙書房)
『万葉集の作品と方法』(岩波書店)
『人麻呂の表現世界』(岩波書店)
王朝の歌人1『柿本人麻呂』(集英社)
『万葉集全注巻第二』『同巻第十一』(有斐閣)
和歌文学大系『万葉集㈠』『同㈡』『同㈢』『同㈣』(明治書院)
新日本古典文学大系『続日本紀㈠〜㈤』(岩波書店・共著)
人物叢書『山上憶良』(吉川弘文館)
『人麻呂の工房』(塙書房)

「2017年 『論集上代文学 第三十八冊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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