百人の王様 わがまま王

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 114
感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000019163

感想・レビュー・書評

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  • 大人の絵本・童話みたい。

    なるほど、なるほど、と読んで、ぜひ旦那にも読んでもらいたくなったので見せたら、なぜかキレ気味になった。

    (王様とかぶるのか?)機嫌の悪い人は読まない方がいいらしい・・。

  • ちょっと綺麗な装丁に魅かれて図書館から借りてきた本。
    他の人も書いているとおり、大人の童話??
    感謝を持つこと、周りを思いやる気持ちについて考える。
    15分で読める余韻が残る本。

  •  100人しかいない国の100人全員が王様なので、みんなが威張っていて、何だか暮らしにくい。
     けれど、そこに1人の旅人がやって来たことで、その国の様子が変わり始めた…。

     どうしようもなくわがままで強欲な王様は、この世のすべてを手に入れようとするのですが…。

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     久々に原田さんの本読んだー。
     エッセイもおもしろいけど、小説もいいよね。

     1話目がほっこりしてるのに対して、2話目がダークというか、シリアスというかで、ちょっとビックリ。

  • ジャンル分け⇔哲学】としましたが・・
    《大人の絵本》ですねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ?

    大事なコトだと思います・・
    〜・・大事なお話しを書いてる本です(´・Д・)」

    ☆③以下の書籍はレビューしないのですが、なんだかホッコリしたのでブクログ本棚へ♪───O(≧∇≦)O────♪


    大人の絵本・・是々非々に( ^ω^ )♪

  • 単純で、先が読める部分もあるけれど、それでも嫌な気せずに読みたくなる。

    王様とは自由にできるものの範囲は違うけれど、誰しも自分の態度で影響を与える人や環境を持っている。
    自分の周りにいる人たちにだけでも全然構わないから、悲しみよりも笑顔を与えられる人になりたいと思った。

  • 大人の童話として、もうすこしだけひねりがほしかったと思うところです。

    わがまま王の方が おもしろかったです。

  • 嫌悪感が残る
    うすら寒い

  • 2007年9月22日購入。
    2007年11月2日読了。

  • 単行本だけど絵本のような感じ。

  • こどもにもおとなにも呼んでもらいたい本。

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著者プロフィール

1959年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。大学卒業後コピーライターとなり、1984年『おまえと暮らせない』が第8回すばる文学賞に入選する。その後、小説・エッセイ・戯曲と幅広い分野で活躍。絵本や翻訳にも挑戦し、著書に『ぜつぼうの濁点』『イノック・アーデン』(訳)『し』『私は好奇心の強いゴッドファーザー』『見たことも聞いたこともない』『劇場の神様』『彼の人生の場合と彼女の人生の場合』『小林秀雄先生来る』『たまげた録』『醜い花』(新装版)『メメント・モリ』『やや黄色い熱をおびた旅人』『〆太よ』などがある。

「2021年 『スメル男 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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