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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000019170
感想・レビュー・書評
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拡散は結構なので?…ちょっと読み始めた!ばかりなのですが、一言言わせて戴きます!と‥儒教と儒学は?同じ派生の宗教に混ざった(前者の)ものと朱子学に代表される単純学問もその後朝鮮半島で価値観として、浸透した(後者)ものに分かれてる!のですよね?‥。
確か陽明学も朱子学のだいぶ前に派生した!ものですが?「陽明学は?…前者から?其(そ)れとも後者(朱子学の誕生の一石を担っている!と学会の一部で言われているらしい?ので?‥)の方?なのかな?‥」と言うものを識りたくなる書籍ですね?…。荷物で置き場所が確保出来無い!ので?…Kindleか?、kobo?と言う電子書籍版が欲しい!な?‥。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「お互いに理解できそうで結局は好意がすれ違い,「民族」と「国家」が強烈に自己主張する地域,東アジア.日本・南北朝鮮・中国の所謂「儒教文化圏」を中心に,実際に現場を訪れ,該博な古典知識を踏まえ,アジアの文化生態を考現学風に分析して見せた,含蓄と創意に富んだエッセイ.巷間に拡がる「アジア幻想」への葬送曲. 」
隣国とのこぜりあい(?)があるたびに、この本を思い出します。残念ながら絶版?
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