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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784000020183

みんなの感想まとめ

深い精神分析の世界を探求するこの作品は、フロイトの思想を新たな視点から再考する内容です。著者は、ラカンがフロイトの理論を解釈し、講義形式で語っているため、読みやすい一方で、その内容は難解であり、理解に...

感想・レビュー・書評

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  • やっとこ、ラカンさんのご本にとりかかった。とはいってもラカンさんが書かれたのではなくラカンさんがおしゃべりされているセミナールを書き起こしたものである。語り口調なので読みやすいといえば読みやすいが、理解できるわけではない。昔、宗さんの話を聴き始めた頃の、大事なことが語られているのはわかるけど中身はさっぱりわからないという経験が思い出される。

    しつこく読むしかなかろう。宗さんのお話しも何度も聴いている内になんとなくわかったような気になってきたから。しかし、ラカンさんが取り上げられている本やフロイトさんの論文はやはり読まないとわからないだろうな。仕事が忙しい時期だったためバタバタと読んだ。次回はもう少しじっくり読むことにしよう。

    しかし、よくわかりもしない本を読んでおもしろいと思うのだから未だにわたしは病んでいるのだろうなぁ...

    Mahalo

  • 天才talks天才。フロイトはここまで深く読めるのかとびっくり。さすがラカン。ただ難しい。

  •  セミネールI・上巻。フロイトの再発見を行ったジャック・ラカンの著。これはフロイトについてある程度知識がないと読めない代物。たいへんおもしろかった。フロイトがあまり好きじゃなかった自分にとって、このようなフロイトの読み替えは素晴らしい解釈だと思った。僕にとって何をやってるのかさっぱり分からなかった精神分析に対する印象が、一変した。講義形式なので読みやすい。<像-イマージュ>、他者との関係、パロール、想像的・象徴的・現実的。2008.4.5-10.

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