本は楽しい―僕の自伝的読書ノート

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 29
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000020985

感想・レビュー・書評

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  •  「分からない本はつまらない」といって相手のせいにするのは非常にもったいなく、自分の器の大きさを拡大するのは自分の責任である、という赤川さんの考え方が好き。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】914.6||A【資料ID】91980598

  • 1998年6月5日初版、カバスレ、帯無し。
    2014年3月12日、伊勢BF

  • 読みやすい文章を作るのは楽なことではないんだなと痛感。

  • 赤川次郎が何を読んだかを知る事ができればよい本である。
    単なる読書帳であって、エッセイではない。
    エッセイのような文学の片鱗を期待するのであれば、
    標題を読んでいないことになる。

    単なる読書ノートだといっているのだから。

    とても貴重な情報に感謝。

  • 30代の時に書いたあとがきと50代の時に書いたエッセイで構成されている。
    三毛猫ホームズなんかはたくさん読んだな。。

    シャーロックホームズが読みたくなったなぁ。

  • しばらく本が読めなくなってたんだが、また本を読んでみたい。そういう気分にさせてくれた一冊。

    この本を読むと、読書というのがいかに赤川さんの人生の一部かがわかる。

    「 一冊の本との出会いは(特に優れた本の場合は)、一人の人間との出会いに等しい価値を持っています。 」

    実は私もまったくそうだと思っている。この本にも書かれてることだけど、人間の親友に出会うには運も必要。だけど、本の中のひとには自らが望んで近づく。それだけで、一生の出会いを得ることができる。

    この本はそういう赤川さんが出会った【活字の友人】について語られた本。
    とても自然体なひとだ。だからこそ書ける文章だろう。

    とりあえずツヴァイクの『心の焦燥』が読みたい。
    焦らず、惑わず、一生本を読み続けよう。だって、すきなのだから。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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