滅びの花園

著者 : 赤川次郎
  • 岩波書店 (2010年11月11日発売)
3.11
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000021036

滅びの花園の感想・レビュー・書評

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  • 現代のゲームやファンタジー作品の世界観と比べると歴史物語のような感じがしました。

  • はてしない物語の別話。冒険紀をあまり読まないので、主人公たちに危機がおとずれるたびに、案の定ハラハラして思う壺だなと(^^)
    ネロについては、ホント皇帝じゃなかったらもっと良い人になれたでしょうね。なまじ巨大な権力を持ったばかりにあんなことに。
    最後は哀れでした…。

  • 最初をちょっと読んだら、見慣れた名前「バスチアン」があり、びっくり。
    赤川次郎氏だったので名前を使っただけのユーモアミステリーかとおもいきや、『はてしない物語』のオマージュ(?)でした。
    ローマ帝国を舞台にした、バスチアンのその後の話。
    ローマ帝国の事実もはてしない物語の世界も壊れていない、素晴らしく読みやすい話でした。

    ネロの善悪には考えさせられます。
    それにしても、
    まさか赤川次郎氏がファンタジー?
    読み終わってちゃんと(笑)ファンタジーだったのでやっぱりびっくりしました。

    ちなみにチューリップの花言葉は
    「博愛」「思いやり」「名声」「恋の宣言」
    あとがきではたまたまチューリップにしたというようなことが書かれていましたが…
    花言葉としては外れてないと思いました。

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