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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784000021647
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みんなの感想まとめ
伝統と革新が交錯する和菓子の世界を描いた一冊で、650年以上の歴史を持つ老舗和菓子店の魅力が詰まっています。著者である34代当主が、宮中や歴史的背景の中で培われた饅頭の誕生や、その技術の継承について語...
感想・レビュー・書評
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創業650年を超える老舗和菓子店の歴史と心意気に触れられる一冊。
守るべきもの(暖簾、材料の質と配合)と時代に合わせて変えていくもの(製造方法、店舗展開など)がとても勉強になった。
移り変わりが激しい現代においても、応仁の乱、関ヶ原の戦いに明治維新、第二次世界大戦を乗り越えてきた老舗の強さには学ぶ点が多い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
和菓子の老舗であり、日本で初めて饅頭を販売したお店「塩瀬総本家」その34代当主が書いた塩瀬と饅頭の歴史がここに詰まっています。
日本での饅頭の歴史は興味深く、今は身近な食べ物だけれど昔は違ったなど、とにかく面白かったです。
また、川島栄子さんの心や考え、不思議で必然な人との繋がりが素敵な1冊で、塩瀬が今も暖簾を続けていく理由がとても分かりました。
前回饅頭を頂いた時はデパートでの購入でしたが、次は本店の茶室を見ながら塩瀬饅頭を買いたいと思います。 -
著者は饅頭の元祖といわれている創業650年の老舗和菓子屋塩瀬の34代目当主です。650年の間には歴史に名を残した人物との交流あり、激動の時代を生き抜き店を守った出来事ありと、さすが老舗と感じさせる深い歴史がありました。身近だけれど意外と知らない饅頭と、塩瀬の歴史物語です。
著者プロフィール
川島英子の作品
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