民族と言語 多民族国家ソ連の興亡 (1) (多民族国家ソ連の興亡 1)
- 岩波書店 (2004年7月29日発売)
本棚登録 : 30人
感想 : 2件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784000022071
みんなの感想まとめ
民族政策
歴史的考察
多民族国家
...他7件
民族と言語に関する深い考察を提供する本書は、ロシア帝国末期からソ連解体までの複雑な歴史を掘り下げています。ソ連の民族政策を中立的な視点から分析し、単純な成功・失敗の図式にとどまらず、政策の変遷や各共和...
感想・レビュー・書評
-
ソ連期の民族政策を言語面から読み解くという力作。ソ連の民族政策が頻繁に変化していた事や必ずしも押しつけではなかった事など新しい理解も多い。その反面、ソ連構成国という大枠に囚われているので、ロシア構成国のチェチェンやタタルスタンなどは無視されている。民族問題と言語問題を考える際にはロシア構成国への制作も興味深いのだが。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
塩川伸明の作品
