民族と言語 (多民族国家ソ連の興亡 1)

著者 : 塩川伸明
  • 岩波書店 (2004年7月29日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000022071

作品紹介

なぜソ連邦は解体したのか。民族問題の観点から、社会主義という人類史の壮大な実験を読み直す。多民族・多言語の複合空間に重ねられた「特異な帝国」の命運。

民族と言語 (多民族国家ソ連の興亡 1)の感想・レビュー・書評

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  • ソ連期の民族政策を言語面から読み解くという力作。ソ連の民族政策が頻繁に変化していた事や必ずしも押しつけではなかった事など新しい理解も多い。その反面、ソ連構成国という大枠に囚われているので、ロシア構成国のチェチェンやタタルスタンなどは無視されている。民族問題と言語問題を考える際にはロシア構成国への制作も興味深いのだが。

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