愛蔵版 妖怪画談

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 43
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000023955

感想・レビュー・書評

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  • 水木しげるのベーシックな妖怪画集。
    岩波新書から出たもの2冊をまとめたもの。
    妖怪基礎画集として最適。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      怖がりなんですが、水木しげるのユーモアは結構好き(スッゴク怖い作品もあるけどね)
      怖がりなんですが、水木しげるのユーモアは結構好き(スッゴク怖い作品もあるけどね)
      2012/08/01
  • この妖怪画談、読んでいると眠くなる上に妙な夢を見る。頭はボンヤリ、意識が現実から離れていく。田んぼの上にゆらめく鬼火に走って逃げたり、野球のボールを探して入った草むらの中で脳の剥き出しになった鶏が歩いているのに遭遇したり、山のような大邸宅が突然建っている幻を見たり(街灯の連なりが窓明りに見えた)、田舎に住んでいた頃に時折感じた奇妙な体験を肌で思い出した。

  • 思わず買っちゃった!イラストはもちろん、語り口がやさしい。入門書にさせていただきます。

  • カラーの画に短い解説がついた妖怪図鑑。
    これは、すばらしい本です。

  • 敬愛する水木先生の妖怪達がみっしり詰まった御本。子供達が気に入ってしまい二歳児が「おばけしゃん!」と外出にも抱えて行く始末で、五歳児も名前と特性を次々記憶して絵を描いています。もう買うしかないですね…そして買いました。子供達が離しません。

  • おもしろい!

  • カラーなのは嬉しい

  • 眺めるだけでテンションあがる

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プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

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