アンダルシーア風土記

著者 : 永川玲二
  • 岩波書店 (1999年7月27日発売)
4.00
  • (5)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :71
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000024808

アンダルシーア風土記の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 永川さんの本ということで何の気なしに読んだが、なかなか読ませるとても良い本だった。絶版のようで入手が難しいのが残念。

  • 出口治明著『ビジネスに効く最強の「読書」』で紹介
    スペイン・アンダルシーア地方の地理条件に宿命づけられた歴史を古代から追う。

  • めっぽう西洋の歴史に疎い。
    それでも、多くの人たちが古代ローマをはじめ西洋の歴史を楽しそうに紹介している記事を見るので、トライしてみた。

    ワクワクがとまらないというレベルにはまだ到達していない。それでも、しばらく前に感じていたようなチンプンカンプンな読後感も薄れてきた。

    今年は、西洋の本を読み続けていきたい。

  • スペイン、イベリア半島南岸に位置するアンダルシーア地方の歴史本(古代ローマ時代からコロンブスまで)。ジブラルタル海峡をはさんですぐ向かいがアフリカ。イスラム教国による支配が長かった地方であり、艶やかな文化が華開きつつ栄枯盛衰を繰り広げる様が面白いです。その後、キリスト教国によるレコンキスタが完成すると同時に、コロンブスによる発見で一気に世界の中心へと踊り出るところにも興奮。登場人物がめまぐるしく変わるので、熱に浮かされたように自分にしては早いペースで読み進めてしまった。アツい読後感であります。

  • スペイン アンダルシア地方を巡る歴史物語。古代ローマ帝国の時代から神聖ローマ帝国、イスラム教の時代など、アンダルシア地方の盟主は時代と共に変わっていく。1つの地方の移り変わりを追いかけていくだけだがとても深く味わい深い。

  • 近現代まで解説してあるものと思っていたらコロンブスの出発までで少し拍子抜け(しかも読み返してみたら前書きにちゃんとそう書いてありました)。しかし巻末の年表や世界史の資料集なんかを並行して見ながら読むと結構面白いです。

全6件中 1 - 6件を表示

アンダルシーア風土記のその他の作品

永川玲二の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊賀 泰代
デール カーネギ...
ヨルゲン・ランダ...
中村 愿
マルグリット・ユ...
ジャレド・ダイア...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする