歴史で考える

  • 岩波書店 (2007年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (450ページ) / ISBN・EAN: 9784000025355

感想・レビュー・書評

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  • 歴史が単なる過去の叙述ではなく、現在を考える材料としてとらえられることを痛感する。その意味で、歴史は常に現代文学と言える。

  • 歴史と向き合わずに和解はできるのか キャロル・グラック(コロンビア大学特別講義・解説) | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9723.php?utm_source=newsletter&utm_medium=mailmagazine&utm_campaign=20180314

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    日本社会は自らの過去をどのように想像してきたか.米国の卓越した日本史研究者である著者は,近代日本の歴史学や日本人の歴史的想像力のあり方をグローバルな比較のなかで検討し,そこに近代を問い直す普遍的な空間を見出した.日本の歴史家に深く学びつつ,過去を使って未来のために考える本書は,歴史学のための最良の「弁明」である.
    https://www.iwanami.co.jp/book/b264991.html
    ニューズウィークの記事によると、文庫で改訂版が出るらしい

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著者プロフィール

1971年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学、コロンビア大学大学院歴史学科ABD。フェリス女学院大学文学部准教授。
論文に“Breaking through the Cane-Curtain: The Cuban Revolution and the Emergence of New York’s Radical Youth, 1961-1965,” Japanese Journal of American Studies 18 (June 2007)、「アメリカ『60年代世代』の形成」『歴史評論』no. 698(2008年6月)ほか。訳書にキャロル・グラック著『歴史で考える』(岩波書店、2007年)。

「2012年 『越境する一九六〇年代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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