和紙の源流: 東洋手すき紙の多彩な伝統

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  • 岩波書店
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000026505

作品紹介・あらすじ

手すきによってつくられる日本の紙「和紙」は、その品質・風合いなどから世界的にも高い評価を受けている。東洋に伝わる手すき紙の伝統のなかで、とくに中国大陸や朝鮮半島との文化交流を通じて、和紙はどのように形づくられ、独自の発展を遂げるに至ったのか。海外の文献や現地での調査報告などをもとに、和紙の源流をさぐる。

感想・レビュー・書評

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  • 2006.7.14

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著者プロフィール

1921年、徳島県に生まれる。1946年より毎日新聞記者、1976年に定年退職後、和紙の研究に専念。1989年から2011年まで和紙文化研究会代表を経て、同会名誉会長。和紙関係の著書・編著は三十点余におよぶ。主著に、『和紙文化誌』(毎日コミュニケーションズ)、『和紙文化辞典』(わがみ堂)、『和紙の源流』(岩波書店)、『彩飾和紙譜』(平凡社)、『和紙生活誌』(雄松堂書店)、『和紙文化研究事典』(法政大学出版局)などがある。2015年1月死去。

「2015年 『中国の紙と印刷の文化史 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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