帰国子女―新しい特権層の出現

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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000027342

作品紹介・あらすじ

超難関の「一流大学」にも「帰国子女特別入試制度」があり、企業も帰国子女のもつ「国際性」を重視して彼らを積極的に採用する。これまで平等社会だったはずの日本にとって、こうした「帰国子女優遇」は異質なことであり、しだいに波紋がひろがっている。「国際化時代」の日本社会の問題を独自の視線で見すえた新した日本論。

著者プロフィール

オックスフォード大学日産現代日本研究所教授)。1960年生まれ、英国エセックス州出身。ダーラム大学人類学社会学部卒業、オックスフォード大学博士号取得(社会人類学)。専門は日本の社会福祉政策、高等教育。著書に『若者問題の社会学』(明石書店、2013年)など。

「2021年 『日本の私立大学はなぜ生き残るのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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