語りとしての平家物語

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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000028141

作品紹介・あらすじ

平家物語は、琵琶法師が語るのを人びとが座をなして共に聴いた語り物であった。近年目ざましく進んだ平家琵琶や琵琶法師の実態についての研究成果をふまえ、物語論の方法を援用しつつ、語りとしての平家物語の成り立ちを明らかにする。諸本の厳密な文献学的な研究をもとにした新しい角度からの語り論。

著者プロフィール

一九三一年、神戸に生まれる。
神戸大学文学部卒業、東京大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。
名古屋大学・愛知淑徳大学教授を歴任。名古屋大学名誉教授。

著書に『平家物語の生成』(明治書院)、『語りとしての平家物語』(岩波書店)、『琵琶法師の平家物語と能』(塙書房)、『新潮日本古典集成 太平記』(新潮社)、『いくさ物語と源氏将軍』(三弥井書店)、『新日本古典文学大系 平家物語』(岩波書店・共著)など。

「2012年 『『平家物語』入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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