藤原定家とその時代

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  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000028561

作品紹介・あらすじ

文学における中世の始まりはいつか。源平の争乱から鎌倉幕府の樹立、後鳥羽院の幕府打倒を試みた承久の乱と、貴族社会から武家社会へ時代が大きく動く政治の転換期、源通親・後鳥羽院・藤原定家ら、いわば「武者の世」にみやびに生きた人びとの文学活動から、滅びゆく王朝文化への憧憬と中世的なるものの萠芽を探る。

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著者プロフィール

1933年東京生。専門は和歌文学・中世文学。文学博士。東京大学名誉教授。著書に『花のもの言う』(新潮社)、『野あるき花ものがたり』(小学館)、『歌の花、花の歌』『ことばの森-歌ことばおぼえ書』(明治書院)、『隅田川の文学』(岩波書店)、『新古今和歌集全注釈』全六巻(角川学芸出版)、『藤原定家全歌集』上下(筑摩書房)など。
07年瑞宝重光賞。13年文化功労者。2020年文化勲章受章。

「2022年 『和歌文学大系31 後撰和歌集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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