仏教―言葉の思想史

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000028639

作品紹介・あらすじ

仏教思想は日本文化の中核をなしつつ、なおかつ他者として在るという二義性を持つ。この観点から著者は日本仏教で重視される用語や概念をインド・中国にさかのぼって精細に検証、受容と変遷の様態を明らかにすることによって翻訳文化としての仏教思想の核心を衝き、仏教が文化と社会を批判する原理となりうることを鋭く説く。

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著者プロフィール

末木文美士(すえき ふみひこ)
1949年生まれ。東京大学名誉教授・国際日本文化研究センター名誉教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。専攻は、仏教学、日本思想史。主な著書に、『日本宗教史』『日本の思想をよむ』『日本思想史の射程』などがある。

「2022年 『日本の近代仏教 思想と歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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