文章修業

  • 岩波書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784000028721

みんなの感想まとめ

モノを書くことの難しさと、その先にある喜びを深く考察した作品です。著者は、文筆家としての修行を通じて得られる恍惚感や、職人としての生き方の魅力を描き出しています。特に、対談形式が採用されているため、読...

感想・レビュー・書評

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  • 3-2-1
    古書

  • モノを書くということはほんとうになんと難儀な世界なのだろうかと思ってしまう。難儀な世界だからこそ、その世界に没入して、極める生き方、書き方をしていったら、凡人には伺いもしれない超がつくほどの恍惚感を体感するのだろう。それにしても、凄まじい、「地獄に堕ちるかもしれないけど、地獄でも仲よくしましょうね」の瀬戸内さんの水上さんへの言葉。

  • 職人の修行と喜び
    文筆家として良い時代を生きられた
    対談形式は読みやすい

  • 情報科教員MTのBlog (『文章修業』を読了!!)
    https://willpwr.blog.jp/archives/51330020.html

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著者プロフィール

少年時代に禅寺の侍者を体験する。立命館大学文学部中退。戦後、宇野浩二に師事する。1959(昭和34)年『霧と影』を発表し本格的な作家活動に入る。1960年『海の牙』で探偵作家クラブ賞、1961年『雁の寺』で直木賞、1971年『宇野浩二伝』で菊池寛賞、1975年『一休』で谷崎賞、1977年『寺泊』で川端賞、1983年『良寛』で毎日芸術賞を受賞する。『金閣炎上』『ブンナよ、木からおりてこい』『土を喰う日々』など著書多数。2004(平成16)年9月永眠。

「2022年 『精進百撰』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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