江戸の板本―書誌学談義

著者 :
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000029551

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  • 2013 11/18パワー・ブラウジング。同志社大学今出川図書館で借りた。
    図書・図書館史授業用。近世の図書史関連。
    以下、授業用メモ。

    ===
     ・1章:板本(はんぽん)というものの性質
      ・基本的に近代活版印刷と違って手作り・・・同じ本のはずなのに微妙に違う/5冊セットのうち4冊買って、後から欠けを補おうとしてもなかなかぴったりなのがない、とかいうことが起こる
       ・堅い本の場合・・・初版・初刷は100数十~数百部、増刷は30部ずつくらい、それが手作りなんだから最初とそれ以降とで毎回違うのも当然といえば当然

     ・3章:書型
      ・大きさと中身の話とかは・・・まあいいか

     ・他の章はPB程度・・・今回の授業でここまで深入りはしていられない、残念ながら

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著者プロフィール

1935年(昭和10年)福岡県生まれ。九州大学名誉教授。近世文学研究。1998年に紫綬褒章、2010年に文化功労者を受章。著書に『和本の海へ 豊饒の江戸文化』 (角川選書、2009年)、『江戸の文字を楽しむ』全三巻(角川学芸出版、2010年)等。

「2012年 『江戸文化再考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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