沖縄・読谷村の挑戦―米軍基地内に役場をつくった (岩波ブックレット (No.438))

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  • / ISBN・EAN: 9784000033787

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  • 山内元村長はものすごい根気や熱意ある人なんだなあと思う

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著者プロフィール

沖縄県中頭郡読谷村出身。社民党参議院議員。沖縄・緊急意見広告運動の発起人の1人。
 1958年琉球大学文理学部史学科を卒業し、沖縄県立読谷高校で社会科教員となる。1965年研究員として静岡県立島田高校に派遣。1966年沖縄県立中部農林高校に転勤。1973年沖縄県立読谷高校に転勤。1974年読谷村長に当選(6期)。
 任期中、読谷村の土地の73%を占めた米軍基地を徐々に減らしていった。権力と闘うために村長室に憲法9条と99条の条文を書いた掛け軸を、相手に見えるように掲げた。現在でも村長室にはこの掛け軸がかかっている。1997年読谷補助飛行場内に読谷村役場・村議会を移設、飛行場は2006年に全面返還された。
 1998年1月大田昌秀知事の下で沖縄県出納長に就任。1999年4月山内平和憲法・地方自治問題研究所を開設する。基地の県内移設に反対する県民会議共同代表の1人。2007年7月参議院議員選挙比例区に社会民主党から立候補し初当選。

*著書に
『米軍再編と沖縄の基地 国外移転こそ民衆の願い』(2006年創史社)、『沖縄・読谷村憲法力がつくりだす平和と自治』(2007年明石書店)他多数

「2011年 『新時代の希望を語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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