日本史論聚〈5〉伝統の形成

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  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000034852

作品紹介・あらすじ

変革期に随伴する古典文化の復興。伝統を創る人と芸術。聳え立つ天守。きらめく黄金。巨大で奇抜な文化意匠の中でのきびしい法度成治の幕開け。禁教と交易の矛盾を示す鎖国。庶民とは?その生活・芸能・義理の世界を越超して魅了する芭蕉・近松・西鶴の作品群。遊びの中に貫徹する家元制度。

著者プロフィール

一九一四年(大正三)、石川県に生まれる。三八年(昭和十三)、京都帝国大学文学部国史学科を卒業。日本史研究会の発起・代表委員。立命館大学教授、京都大学人文科学研究所教授、同所長、京都国立博物館館長、日本学士院会員を歴任。部落史・女性史・地方史の開拓に貢献。九〇年、朝日賞受賞。九八年(平成十)、逝去。『古代国家の解体』『中世社会の基本構造』『中世芸能史の研究』『民衆生活の日本史』『紅と紺と』『京都の歴史』『町衆』などの多数の編著は『日本史論聚』(全八巻)に収録。自伝『一歴史家の軌跡』がある

「2019年 『日本史のしくみ 変革と情報の史観』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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