小説論 読まれなくなった小説のために (作家の方法)

  • 岩波書店 (1987年10月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784000035040

作品紹介・あらすじ

作者とは誰か。両性具有の読者、偽善の読み手へ。挑発にみちた小説へのオマージュ。

みんなの感想まとめ

小説の読み手としての視点から、作品の本質や魅力を探求する内容が展開されており、特に昭和の小説事情を振り返ることで、当時の文学に対する考察が楽しめます。著者は、読者の立場から小説を解説し、書くことと読む...

感想・レビュー・書評

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  • 嫌味にニヤッとする。
    書くこと読むことは≒だろうけど、「読者」「読むこと」について多く語る。

  • 素直です。

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著者プロフィール

金井 美恵子(かない・みえこ):1947年、群馬県高崎市生まれ。67年、「愛の生活」で太宰治賞次席を受賞し作家デビュー。翌年、現代詩手帖賞を受賞。79年、『プラトン的恋愛』で泉鏡花文学賞、88年、『タマや』で女流文学賞、2018年、『カストロの尻』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他の作品に『軽いめまい』『柔らかい土をふんで』『岸辺のない海』『恋愛太平記』『噂の娘』『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』『小春日和』『スタア誕生』『単語集』他。エッセイ集に『迷い猫あずかってます』『目白雑録』シリーズ、『金井美恵子エッセイ・コレクション』(全4巻)他。また、金井久美子との共著に『たのしい暮しの断片』『鼎談集 金井姉妹のマッド・ティーパーティーへようこそ』などがある。

「2026年 『重箱のすみから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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