大人になることのむずかしさ―青年期の問題 (子どもと教育)

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著者 : 河合隼雄
  • 岩波書店 (1996年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000039444

大人になることのむずかしさ―青年期の問題 (子どもと教育)の感想・レビュー・書評

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  • 人の成長についてよく考えさせられた。反抗期は大人になるまでの過程だと思うと子供の言動に落ち着いて対応できそうだ。また、どんな行動にも意味があると考えようと思った。

  • 請求記号:371.47/Ka93
    選書コメント:
    事例を挙げながら、やさしく思春期の揺れを語ってくれます。
    (東松山図書課 逐次刊行物係)

  • 幅広い人に当てはまる内容でありながら、自分自身の過去が客観視できた、ふしぎな本でした。青年はなぜ非行に走るのか、家出をするのか…青年期とその精神状態という難しいテーマでありながらわかりやすく書かれていて、どんどんのめりこんでいきました。本文は1983年に書かれたとのことですが、今でも十二分に通用する内容だと思います。

    また「思い出のマーニー」(原作)の話も出ていて、あの映画が今公開されたのは、今の子どもたちも同様の問題を抱えているからなのかもしれないと思いました。

  • この本は 産業カウンセラーさんから 薦められた一冊だった。
    読んでみると 驚愕しました…。

    これほど自分の思春期のときに思っていたことと符号する
    内容の本と出会ったことがなかったからです。

    何気に成人したら大人という意識でいますが ところがどっこいそんな簡単なことで大人になる意識を養っていくことはでき
    ません。それは何故なのか 河合さんが語ってくれています。

    興味のある方には絶対おすすめの本です。

  • 「高校生はネット規制法で、大学生になったとたん実名SNSやらネット就活やら求められるよ問題」を考える | Heartlogic http://www.heartlogic.jp/social-network/problems-troubles/disconnect-between-adults-and-children?utm_content=buffer9d571&utm_source=buffer&utm_medium=twitter&utm_campaign=Buffer

  • この先生の文章は大好きだ。とても優しく綴られている。と、いつも思う。

  • レポートの為に読んだのですが、
    内容に脱帽しました。
    皆さん書かれている様に読みやすく、
    理解しやすかったです。

    自身にも当てはまる箇所が何箇所かあり、
    大人になることのむずかしさを考えされました。

  • しみじみする。

  • 河合先生の本はどれも読みやすくて好きです。

    「『大人になる』ということは形式的なことではない。」
    「大人になっても子供の部分を忘れるのではない」という言葉が特に印象に残りました。

    また、カウンセラーとして何が出来るかなども書いてあり、勉強になりました。

  • 河合隼雄さんは、
    文章も優しくわかりやすくてとてもすき。
    考え方も共感できます。

    大学選択するときに心理学科にしようか迷わされたのは、
    この人のせいかも?

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