現代犯罪図鑑 (シリーズ「物語の誕生」)

  • 岩波書店
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本棚登録 : 22
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000041553

感想・レビュー・書評

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  • これも当時興味のあった犯罪について語られた本。

    超有名事件は無いが、具体例と挿絵のおかげでわかりやすい。

  • 劇作家・評論家である別役実が、
    直近(←当時の話)の、めぼしい犯罪をピックアップして
    分析・批評したエッセイ集で、
    各章ごとに玖保キリコがマンガを添えた本。
    これを読んで初めて「バラバラ殺人」という不可解な事象に
    納得が行った。

  • たいがいのことは、「誰かがやった」というとらえかたよりも
    「何かがおこった」ととらえるほうがスムーズに話がすすむんではないかと最近よく思います。
    第二次世界大戦の話とか、戦前の凶悪犯罪の話とかを読むと、
    別に現代に限らず、人間は昔からそうなんじゃないかと思うのですが。

  • 世界犯罪史などお好きな人にはお勧め

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著者プロフィール

別役 実
劇作家。1937 年、旧満州生まれ。早稲田大学政経学部中退。日本の不条理演劇の第一人者。
1963 年、『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』で第13 回岸田國士戯曲賞を受賞。
1988 年、『ジョバンニの父への旅』『諸国を遍歴する二人の騎士の物語』で芸術選奨文部大臣賞。
2007 年、紀伊國屋演劇賞。
2008 年、『やってきたゴドー』で鶴屋南北戯曲賞・2008 年度朝日賞。

「2017年 『別役実の混沌・コント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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